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wimax2+は固定回線代わりに使える?比較した時のメリット・デメリットは?

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一昔前までは「Wimax2+」に代表されるモバイル回線は固定回線として通信速度や安定性に欠けるということで、なかなか見向きもされませんでした。

しかし、近年、その流れは大きく変わってきています!

特に、Wimaxから続く「Wimax2+」などの登場によって、今や固定回線をモバイル回線に変更する、選択する人も増えてきているのです。

そこで今回は、「Wimax2+」は固定回線の代わりに使えるのか?ということを徹底検証!従来の固定回線と比較したメリット・デメリットも併せてお届けしていきたいと思っています。

「Wimax2+」に興味がある方は、是非、ご覧くださいね!

Wimax2+は固定回線の代わりになる?

据え置き型の固定回線の代わりとして、近年、注目を浴びている「Wimax」。モバイル通信の代表格として広く知られており、「Wimax2+」はその進化系、最新型と言うことができます。

実際、新聞などの調査でも「今後利用したいインターネット回線」として、自宅の固定回線ではなく、モバイルデータ通信の回線を選びたいという人の割合が多くなったと報じられました。

それもそのはず!現在のモバイル回線は、少し前の光回線どころか、今の標準的な光回線と同じくらいデータ通信速度が速くなっているのです。もちろんこのモバイル通信のトップを走ってきたWimaxの後継である「Wimax2+」もその例にもれません。

今や、固定回線代わりに「Wimax2+」を選ぶという人は非常に多くなってきているのです。

気になるWimax2+の通信速度は?

「Wimax2+」は、光回線と同じくらいの速度が出るとされています。その気になる通信速度は、実測値で15~30Mbpsぐらい。アンテナに近い場所であれば、もっと速度は速くなり、100Mbpsほど出ることもあるとか。

このくらいの速度が出れば、インターネットを使うのに全く不便は感じません。Webサイトの閲覧はもちろん、高画質のネット動画もスムーズに視聴することができます。

どうでしょう?固定回線の代わりとして、充分に機能してくれそうだと思いませんか?

Wimax2+を固定回線代わりに使うメリットは?

現在の自宅などでの固定回線ならば、「光回線」が一般的です。通信速度も速く、安定感も十二分にあります。

ですが、この「光回線」の固定回線よりも「Wimax2+」などのモバイル回線を使う人が近年増えているのはどうしてなのでしょうか?

その理由を探るべく、「Wimax2+」のメリットとデメリットをご紹介してみたいと思います。まずは、メリットから見ていきましょう。

① すぐにネットが使えるようになる

「Wimax2+」などのモバイル回線が固定回線より優れているとされるのが、「利用を開始できるスピード」です。

ネットで申し込めば即日契約、数日以内にはインターネットの利用が可能になる!これは、引越しを一度でも経験した方ならわかることでしょうが、かなり便利なことですよね?

一般的に、引越しなどで新たに固定回線を契約する場合、開通工事の順番待ちが必要になってきます。長い時だと2週間以上待たされることもあるとか。

さらに、固定回線を利用する場合は自宅内での工事が不可欠なので、本人か家族の立ち会いが必要になります。その上、工事費用として数万円程度の初期費用もかかってきます。

特に、進学や就職などで遠く離れた場所に引越す場合は、引越しが済んで入居するまで立ち会い工事ができないということもあるでしょう。そうなると、ネット環境が整うまで1カ月以上かかるということも珍しくないはず。

その点、「Wimax2+」などであれば、ネットからの申し込みで開通でき、モバイルWi-Fiルーターを自宅まで届けてくれるので、簡単な設定さえ済ませてしまえばすぐにインターネットが使えるようになります。もちろん宅内工事も不要!工事費用も発生しません!

こういった手軽さから、「Wimax2+」などのモバイル回線が選ばれているのです。

② 月額料金が安い

光回線は、月額料金が5,000円以上かかるのが普通です。一方、「Wimax2+」の料金は月4,380円。各種プロバイダーでの契約時についてくる「現金キャッシュバック」を利用すると、もっと安くなります。

例えば、NTTの「フレッツ光ネクスト」の固定回線と比べてみましょう。「フレッツ光ネクスト」を戸建てで利用する場合、月額料金は4,600円。これに、プロバイダー料金が最低500円は必要になるため、合計で5,100円以上が毎月必要になります。

光回線とプロバイダーの契約をまとめたプラン「光コラボレーションタイプ」では、少し安くなって月額5,000円程度に収まると言われています。

また、マンションタイプでは、マンションの居住数などによっても変わってきますが最も安くて毎月3,450円から

それに対し、「Wimax2+」なら、プロバイダーによっても多少料金が違ってきますが、最安値のラクーポンWiMAXなら月額2,112円~という驚きの安さ!

「フレッツ光ネクスト」と比較すると、月額料金は1,000円以上安くなる計算になるのです。

また、「Wimax2+」を提供するUQコミュニケーションズはKDDIの関連会社。そのため、auのユーザーであればもっと安くすることができます。

「Wimax2+」の契約時に、「auスマートバリューmine」という割引プランで毎月934円の値引き!これは、すごいですよね!

③ 固定回線+外出先でも利用できる

「Wimax2+」は、もともとモバイルWi-Fiとして持ち運びできるインターネット回線なので、自宅では固定回線として利用し、外出先に持ち運べば外でインターネットができるモバイルルーターに早変わりします。

特に、旅行にいく時などは重宝するそうです。旅先では情報収集が欠かせませんので、外でインターネットを自由に利用できるというのはかなり便利ですよね。

④ スマホのデータ通信料金も抑えられる

先ほども述べたように、光回線であれば毎月5,000円以上かかるのが一般的です。ですが、それでいて、自宅から外に出ると無料Wi-Fiを利用しないかぎり、契約したスマホなどでしかインターネットができませんよね?

ですが、「Wimax2+」ならルーターを持ち運ぶことが可能なので、外でも光回線並の速度でパソコンやタブレット、スマホをインターネット接続が可能になります。

特に、スマホは外でも使う機会の多いアイテムだと思いますが、「Wimax2+」に繋げばスマホのデータ容量も「Wimax2+」でまかなえるのです。

そのため、使い放題の「Wimax2+」プランであれば、スマホにかかるデータ通信料金を最低ラインまで引き下げて、固定回線とスマホの一本化を図る事ができるということになります。外でスマホを使ってデータ通信をする機会が多い人ほど、料金の節約になりますよ。

⑤ 省スペースになる

固定回線のルーター―などに比べ、「Wimax2+」のルーターは非常にコンパクトで、無線でやり取りが行われるのでケーブルが何本も必要になるということもありません。省スペースになります。

光回線ではモデムとルーターとそれらを繋げるケーブル、電源ケーブルなど何本ものケーブルが必要です。それぞれの機器も大きくて、置き場所にも困るものです。

「Wimax2+」であれば、そういうこともないので一人暮らしの方など、そう大きな家に住んでいないという方にはとても嬉しいことだと思います。

Wimax2+を固定回線代わりに使うデメリットは?

続いては、従来型の固定回線と比較した場合のデメリットを挙げていきたいと思います。

① 通信速度と安定性に差がある

光回線などの従来型の固定回線に比べると、無線の電波でやり取りを行い、インターネット通信を行う「Wimax2+」は通信速度が遅くなったり、安定性に欠けたりすることがあります。

ですが、先ほども通信速度のところで触れたように、一般的な範囲での使用ならば不自由を感じることはないでしょう。

ただし、オンラインゲームのヘビーユーザーやYouTubeなどで生放送を一日中配信し続ける人など、ゲームや映像などの大量のデータのやり取りを常に必要とする方には「Wimax2+」は向かないかもしれません。

オンラインゲームでは、コンマ一秒の差にゲームの勝敗がかかってくることがあります。また、生放送の配信中に放送が途切れるということもあってはならないはず。その点、光回線の方が通信速度と安定性は勝っているのです。

ただし、この速度差や安定性は、あくまでも光回線などの従来型の固定回線と比べた場合での差になります。一般の方が普通にインターネットなどを楽しむ分には、その差を体感することはほとんどないと言えると思います。

② 速度制限がある

続いてのデメリットは、速度制限に関するものになります。

「Wimax2+」では、直近の3日間で10GB以上利用すると通信速度に制限がかかってしまいます

それも、多くの人が利用するであろう18時~26時までの時間帯で、下り速度が実測値でおよそ1Mbpsにまで下がってしまうのです。ヘビーユーザーであれば、「3日間で10GB」という枠内は少なすぎると感じることが多くなるかもしれません。

ちなみに、Wimax2+を提供する『UQWimax』によれば、「3日間で10GB」というのはYouTubeのHD(720p)動画を13時間視聴することが可能な範囲だとか。

5分程度の動画であれば、1日50回以上見ることができるという計算になるのですが、これを「十分だ」と感じるか、そうでないかは人それぞれによって違ってくるでしょう。

ただ、それほどヘビーな使い方をしないという一般的なユーザーであれば、ほとんど制限に悩むことはなく、安心して使えるはずです。また、ビジネスなどで多用する方にとっても昼間の時間帯は制限がかからないので安心ですね。

③ 通信しづらいエリアがある

全国に広がり、ほとんど穴のない光回線やドコモやソフトバンク、auなどの大手通信会社の持つ通信回線と比較すると、「Wimax2+」の回線は利用範囲にやや制限があり、都心近くでは問題がないものの、田舎や山間部などはまだつながりにくくなっています。

この「Wimax2+」回線は、今、まさに全国で利用範囲の拡大へ向けてアンテナ工事をしている真っ最中であるので、契約を検討する前に「自分の使いたいエリアにサービスが提供されているか?」の確認が必須になってきます。

「Wimax2+興味はあるけど、いまいち不安かも・・と」いう方も多いかもしれませんが、そのような方に向けて無料でエリア判定接続テストができたり、一定期間お試しができたりするサービスも提供されています。

不安があるという方は、積極的に利用してみることをおすすめします。

④ クレードルがないと有線接続ができない

「Wimax2+」に代表されるモバイルルーターは小さく持ち運びにうってつけなのですが、接続に関しては全て無線(Wi-FiかBluetooth)となるので、有線LANポートが備え付けられていないのです。

近頃は、ほとんどの通信機器でWi-FiかBluetoothが使用できるため、ほとんどの場合大丈夫なのですが、古いプリンターやパソコンなど、たまに有線LANでしか接続できないという場合もあります。

そんな時に必要になるのが「クレードル(ルータースタンド)」。これがなければ、有線で繋げることができないので、古いプリンターやパソコンなどにつなぐ機会が多いという方は一緒に持ち運ぶ必要が出てきてしまいますね。

Wimax2+に向いているのはどんな人?

いかがでしたか?「Wimax2+」が固定回線代わりに使えるかというところから、メリット・デメリットなども併せてご紹介しました。

通常の範囲内であれば固定回線としての使用にも耐えうるという「Wimax2+」。これらのメリット・デメリットを踏まえたうえで「Wimax2+」に向いているのは、どんな人たちなのでしょう?

それは、あくまでもヘビーユーザーではない

・一人暮らしの学生やサラリーマン
・カップル

といった方々になります。

アパートやマンションなどで1人暮らし、もしくは2人暮らしをしている方というのは1DKや1LDKなどにお住まいの方が多いはず。

一軒家では多少安定性に欠けることもある「Wimax2+」でも、この環境であれば十分に利用可能です。

宅内工事は必要なく、すぐにインターネットが使用できるようになりますし、引越しのたびに煩わされることもありません。一人暮らしであれば外出時に家にモバイルルーターを置いておく必要もないので、外に持ち出し、自由に使うことができます

さらに、固定回線とスマホで利用する通信回線を一本化してしまえば、節約にもなります。

また、カップルの場合でもヘビーユーザーでない限り、固定回線として使うのであれば不便を感じることなく、使うことができると思います。

興味がある方は、是非、エリア判定のテストや無料のお試しサービスなどを利用してみてくださいね!

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