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【就職活動】就活の際の女子のスーツの選び方を徹底解説

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就活で重要になるのが、見た目の印象を左右する「就活スーツ」

特に女性はスカートタイプかパンツタイプかで選択するところから始まるなど、男性よりも選択肢が広く、それだけに迷う部分が多いと思います。

そこで今回は、「女子の就活スーツの選び方」を徹底解説!就活で勝てるリクルートスーツの選び方を6つのポイントから詳しく見ていきましょう!

女子の就活スーツは「リスク回避」がカギ!

数ヶ月間お世話になる就活のスーツ。女性であれば少しでも自分を引き立たせてくれるお洒落なものを選びたいというのは自然な女心です。

ですが、実はリクルートスーツには「お洒落要素」なんてものは少しも必要がありません!「皆が同じ格好でバカみたい」「自分は目立って採用担当者の目に留まってやる」なんてことを考えているのなら、就活の成功はかなり難しいものになるでしょう。

何故なら、それは学生側の勝手な考えであり、実際に採用を決める会社側の考えとは大きくかけ離れているからです。

就活生がスーツや身だしなみで採用担当者に見られているのは、「社会人としてのマナーを守れる人物か?」という1点。

そのため、メイクやネイルが少々派手だったり、スーツや靴、髪型に本来必要のない無駄な装飾がついていたりしているなど、服装や身だしなみという点で周囲から不自然に浮いてしまっている人はその時点でOUT、つまり「不合格」になってしまう可能性が非常に高くなってしまいます。

これでは自分の「内面」を見てもらえる機会さえ失ってしまうということですね。

また、選考が進んで内定に近づくほど、部長や役員など階級が上の人達との面接が待っていることになります。

現在、日本企業では「クールビズ」などカジュアルな服装を推奨する動きもありますが、上級の役員ほど平均年齢が高くなる傾向にあり、その中には身だしなみに口うるさい人もいまだ数多く残っていることが考えられます。

ですから、「スーツで目立って内定を狙う」ということは日本の企業においてはごくわずかな可能性に賭けるということと同じことになるのです。

就活でわずかな可能性にチャレンジするか?それとも、できるだけリスクを回避して自分の内面で勝負する機会を多く掴み取りに行くか?答えは明確ですよね?

特に、女性は服装やメイク、髪型など工夫できる点が男性よりも多いのが特徴です。しかし、だからといってそこで「お洒落心」を出すのは間違い!女性ですから、お洒落をしたいという気持ちはわかりますが、就活中は我慢!「リスク回避」の方が大事なのです!内定を勝ち取ればお洒落はいくらでもできますからね。

女子の就活シーツはリスクをできるだけ低く抑えるために「無難なもの」を選ぶのがカギになります。採用担当者は、個性的で目立つ女性ではなく、社会人としてきちっとマナーを守れる女性社員を求めているのです。

購入の際には、店員さんに相談しながら、サイズがきちんと合っていて、就活生らしく清楚で清潔感のあるスーツを選ぶようにしましょう。

女子の就活スーツの選び方

女子の就活スーツ選びは「リスク回避」が一番だということを肝に銘じた上で、ここからは具体的な選び方を見ていくことにしましょう。

① スーツは無地!ストライプはNG!

女子の就活スーツを選ぶ第一歩目として、気をつけておきたいのが「ストライプ柄は選ばず、必ず無地を選ぶ」ということです。

ストライプ柄のスーツというのは、基本的に少し遊び心のあるカジュアルな部類に分類されます。社会人が日頃着用するものとして選ぶのは構いませんが、ビジネス・フォーマルな場面であえて「ストライプ柄」を選ぶ必要はありません。

また、役員面接など採用担当者の年齢層が上がってくると、ストライプ柄のスーツを好まない保守的な人達の割合が増えるのも実情としてあります。

女子の就活スーツは「無地」!これが大原則ですね!

ただし、個性を大切にする「クリエイティブ系企業」や「ベンチャー企業」などの面接に限ってはストライプ柄もOKというところもあるかもしれません。「ストライプ柄」を選ぶ場合は、自分が受けたい企業の雰囲気や傾向をよく考えてから決めるようにしましょう。

② カラーは黒か、黒に限りなく近い色で!

就活スーツのカラーは、基本「黒」です。

2着目として違う色を購入しようとするのなら黒に限りなく近いダークグレーか紺を選んでください。あくまでも「黒」もしくは「黒に限りなく近い色」が無難な選択になります。同じグレーや紺でも、明るめの色はNG。周りから浮いてしまいます。

また、黒いスーツであれば入社後の冠婚葬祭でも利用でき、便利です。この点においても最近では「黒」のスーツが人気があります。

お値段としては、ジャケットとスカート、またはパンツが1組となったセットアップがスーツ専門店などで2~3万円女性アパレルブランドでは3万~5万円ほどで購入できるようになっています。

最低限、年間を通して着られるスーツが1着は必要です。さらに、春や夏に着られる風通しのいい涼しめのスーツも用意しておくと便利です。近頃では、丸洗いできるスーツも出てきて、夏場の就職活動には重宝しそうですよね。

③ 迷った時はスカートを選ぶ!

就活する女子がスーツを選ぶ時に困るのが、スカートにするか?パンツにするか?ということだと思います。ここで、その迷いのヒントになるようなアンケート結果をご紹介しましょう。

そのアンケートは、ストッキングやタイツで有名な『福助(株)』が企業の新卒採用担当者に行った「女子就活生の脚もとに関する調査」

この中で、スカートタイプ、パンツスーツタイプ、それぞれが与えるイメージを聞いたところ、パンツスーツが「活発そう」「自発性がありそう」といった印象を与え、スカートタイプは「常識がありそう」「真面目そう」といった印象を与えるという結果が出ました。

さらに、「女子大生の就活ファッション、スカートとパンツスーツ、どちらかというとどちらの方が面接に有利だと思いますか」という問いに、73.5%の採用担当者が「スカートタイプのスーツの方が面接に有利だ」と回答したそうです。

これらの結果によると、「活発そう」「自発性がありそう」といった印象を与えたい!という場合を除いては、スカートタイプのスーツを選ぶのが賢明と言えるようです。

ただし、アンケートでは「履いているストッキングが伝線している・穴があいていると、印象が悪いと思いますか」という問いに、82%の人が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しているとも指摘しています。

スカートタイプのスーツを着る時は、ストッキングのほつれや穴がないか面接が始まる前に必ず確認するようにしましょう。

また、パンツスーツを選ぶという方は、スカートに比べ下半身の面積が多いため、シワがスカートよりも目立ちやすいということを覚えておきましょう。

立ったり座ったりなど、就活では意外にも動きが激しいものです。パンツスーツは、シワがつきにくい加工が施されているもの柔らかい素材を選ぶといいですね。

④ スカートはジャストひざ丈!パンツはヒールに合わせる!

先ほどの『福助(株)』の「女子就活生の脚もとに関する調査」によると、スーツのスカート丈は「ひざ丈」、スカートタイプは「タイトスカート」が最も好感が持てるとの回答結果もありました。

ミディアム丈のスカートが世間で流行っているとしても、自分はミニスカートが似合うと思っていても就活が終わるまでは我慢です。スカートは「ジャストひざ丈」を選びましょう!

また、スカートタイプに限らず、スーツを購入する際は必ず試着しましょう。丈が長い場合は裾上げしてもらうのがベスト。学生の時のように、ウエスト部分を折って調整するというのは絶対にNGです。

具体的なスカート丈というのは、椅子に座った時にスカートの裾がひざ上10cm程度にくるもの。立つとスカートの裾が膝にかかるか、かからないかぐらいが目安になります。

パンツスーツの丈に関しては、普段就活で使うヒールのある靴に合わせるのが原則です。フレアパンツであれば、パンツの裾がヒールの真ん中にくるぐらい、ストレートタイプのパンツならヒールのかかとから数ミリ下にするとキレイに見えると言われています。

⑤ サイズ感が大事!

女性が就活でスーツを買う時、「スーツに着られてしまっている」感を出さないためには「サイズ感をきちんとチェックする」のが大切になってきます。

まず、ジャケットは肩幅のフィット感を大事に!首の付け根から肩先まで生地が身体に沿っていて、背中にシワが出ないサイズがジャストです。試着の際に、腕を動かすなどしてきつすぎないか確かめましょう。

また、ジャケットのボタンを留めた時に前後にシワが入らないかもチェック!特に女性はバスト周りに適度なゆとりを持たせるのが大事です。お辞儀をした時にスーツがよれないかなども確かめてみましょう。

袖口の長さも重要です。袖口から少しシャツを見せる男性のスーツと違って、女性のスーツの袖口はシャツやブラウスが見えない長さがベストになります。手首にジャケットの袖がかかるくらいの長さに調整してもらいましょう。

さらに、立ち姿以外でも「腰かけた時にウエストや太もも、ヒップがきつくないか?」「しゃがんだ時にウエストから下着が見えないか?」などの点もよくチェックしてみましょう。

その他、「パンツスーツ」の場合、ヒップの部分が大きすぎたり、逆にヒップから太もものラインがパツパツになりすぎたりしていないかも確かめてください。パンツスーツを上手に履きこなすには、適度なゆとりを持たせつつ、下半身のラインにパンツがフィットしていることが条件になります。

⑥ 迷った時は2つボタンのスーツ!

女子の就活スーツはボタンの数が1個・2個・3個のものがあります。もちろん、自分に似合うのが一番ですが、10年ほど前のまだ男性用のスーツの型紙が流用されていた時代に比べると、今は女性のスーツはボタンの数が1つか2つのものが主流になっています。

また、ボタンの数によってスーツの印象も少し異なってくるので、自分が演出したい姿によせた形を選ぶというのもいい方法でしょう。

一般的に、1つボタンのスーツは元気で活発。フレッシュなイメージを与えます。ファッション業界やIT企業など革新的な業界に向いていると言えそうですね。

2つボタンのスーツは女性用スーツの主流。そつのないスタイルですので、どの業界でもOK。ボタンの数で迷った時は2つボタンのものを選ぶと失敗が少ないでしょう。

3つボタンのスーツはベーシックで真面目、誠実な印象を与えることができます。公務員や銀行、医療関係などの企業に向いていると言えるでしょう。

また、もう1つ大切なのが、女性のスーツでは男性と違って「ジャケットのボタンを全てとめる」ということ。よく「一番下のボタンは外しておく」と言われますが、あくまでもそれは男性用のスーツに限ったことです。休憩から戻る時のボタンのとめ忘れなども注意してくださいね。

その他、「パンツスーツ」の場合ですが、パンツスーツはスカートタイプに比べると下半身の生地の面積が広いのでどうしても重心が下にいきがち。

そのため、ジャケットやブラウスなどが大きすぎると全体的にもっさりとした重苦しいイメージを与えてしまいます。ジャケットを選ぶ時は、上半身がコンパクトに見えるようなものを選ぶとバランス良く見えるでしょう。

⑥ ブラウスは襟付きの白一択!

就活の際、スーツの中に着るブラウスは襟(えり)付きの白の一択!冒険心や遊び心は全く不要です。

スタイルとしては、胸元が少しあいた「スキッパー」と首元までボタンをとめる「レギュラー」があります。

一般的に「スキッパー」タイプはジャケットから襟を出し、首回りをやや見せる格好になります。レギュラーに比べると胸元があいているのでカジュアルな感じもあり、お堅い業界にはあまり向いていないと言えるでしょう。

一方、「レギュラー」は首元までボタンをとめ、きちっとかっちりした印象になります。レギュラーの場合、襟はジャケットの外に出しても中に入れておいてもどちらでもOK。ただし、ジャケットの中に襟を入れておいた方がシャープな印象になるため、襟を入れたままにする就活生の方が若干多いと言われています。

また、ジャケットとのバランスも大事です。「スキッパー」タイプにはVゾーンが広めのジャケットが相性が良く、「レギュラー」にはジャケットのVゾーンが狭いタイプがおすすめになります。

その他、女性の場合はブラウスがジャケットの袖口から見えないように着るのがマナーです。袖の長さもチェックしてくださいね。

就活の際の女子のスーツの選び方について

いかがでしたか?就活の際の女子のスーツの選び方6つのポイントから徹底解説してみました。これで就活のスーツを選ぶ時に迷うことが少なくなるはずです!

また、スーツとは違いますが「コート」について一つアドバイスを。

就活スーツの防寒対策としてコートを選ぶ時は、「トレンチコート」がベスト。色はベージュか黒で、膝の少し上ぐらいの長さのベーシックなものがおすすめです。

また、気温の変化に柔軟に対応できるように裏地のライナーが着脱式になっているものを選ぶといいでしょう。

皆さんの就活が実り多きものになりますように!心から応援しています!

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