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就活の際の女子の髪型マニュアル!人事に好印象を与える髪型は?

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顔の印象の8割は、正面を向いた時に見える「前髪」で決まると言われています。そのため、短時間で好印象を残したい就活の際には「後ろ髪」はもちろんですが、「前髪」も大事になってきます。

女性であれば「小顔に見せたい」「可愛らしく見せたい」など、女子ならではの願望もあるかもしれませんが、就活で採用担当者が求めるのは「顔の小さい人」や「幼さが残る人」ではありません。

「しっかり仕事ができそうか?」「一緒に働くことができるか?」などをチェックするので、「清潔感」「知的」「明るい」「落ち着きがある」などのいい印象、つまり『好印象』が求められるのです。

では、これらの『好印象』を採用担当者に与えるための髪型とはいったいどんなものなのでしょうか?押さえるべきポイントを「前髪」と「後ろ髪」の2つに分けて、詳しくご説明していきましょう!

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好印象を与える前髪のポイントは?

では、ここからは就活で好印象を与えることができる「前髪」のポイントについて具体的に見ていきたいと思います。「前髪」のポイントは2つ!しっかり押さえておきましょう!

① おでこと眉毛を出す

女性にとって、「おでこを出して眉毛を見せる」前髪を普段している人はそう多くありません。眉毛が太い、おでこが広い・狭いなど、コンプレックスが出やすいのもこの部分ですよね?

しかし、「眉毛が前髪で隠れた髪型」と前髪を上げるなどして「おでこと眉毛をある程度しっかり見せた髪型」を写真などに撮って比べてみると、明らかにおでこと眉毛を出した髪型の方が、目の周りがはっきりと見えて、明るくすっきりとした知的な印象を与えるのです。

それに比べて、眉毛が前髪で隠れたスタイルというのは、内向的で陰気な印象になりがち。せっかくの就活でマイナスイメージを増やすことは少しであっても避けなければなりません。

このため、普段はおでこと眉毛を前髪でばっちり隠しているという方も就活の際は「前髪の長さを眉より少し上に整える」、もしくは「きっちりと左右に流す」スタイルでおでこと眉毛が見える髪型にしましょう!

「恥ずかしい」「ダサい」「抵抗がある」・・いろんな感情があると思いますが、この髪型は就活だけのもの!就活を無事成功させるために、割り切って行きましょう!

おすすめの前髪スタイルは?

「おでこと眉毛を出す」就活におすすめな前髪スタイルは、「斜め前髪」「センター分け」「ポンパドール」「オールバック」などです。

前髪が長い女性は必ずヘアピンで留めるようにします。ショートカットなど髪の短い方はスプレーなどを使って、出来るだけおでこと眉毛を出すようにしましょう。

また、近頃流行っているのが、眉下や眉上で前髪をぱっつんと切りそろえている前髪のスタイル。若い女性に多くいますよね?これは普段であれば可愛らしくていいのですが、就活には厳禁!幼さが強調されて、いかにも頼りがいがなさそうに見えてしまいます。

幼く頼りがいがなさそうな人を採用担当者は好ましく思いません。一人前の社会人としてしっかり働けるんだという姿こそ、印象付けるべきイメージなのです。おでこと眉毛を出し、大人のしっかりとした落ち着きを印象付けましょう。

その他、眉毛を出すからには「お手入れ」も必須です。眉毛がぼさぼさなのはもちろん、細すぎたり薄すぎたりするのもNG。しっかりとした意思の強さをアピールするためには、ナチュラルに整えるか普段より濃いめできりっと整えるのがいいとされています。

② お辞儀をした時に崩れない

就活につきものの「お辞儀をした時に髪型が崩れない」というのも大切です。

お辞儀をして顔を上げた時に前髪がほどけて顔にかかってしまったり、髪型が乱れてしまったりすると面接中もどうしても気になってしまいますし、清潔感に欠け、印象も良くありません。かといって、面接中に髪の毛を直すのも決して良い印象を与えないのです。

就活の際は、せっかく整えた前髪や髪形が崩れないように、ピンやスプレーなどを使ってきっちりとセットしておきましょう。

ただし、ワックスでかちかちに固めるのはやり過ぎです。あくまでも見た目の印象をよくするためのセットですから、かつらのような印象を与えるのは間違っています。

ヘアピンをとめる位置には気をつけて!

また、ヘアピンを使う場合はその「位置」にも注意が必要です。

前髪を横に流す「斜め前髪」「センター分け」などのスタイルは就職活動を行う女性には良く見られますが、黒のシンプルなヘアピンであってもピンがばっちり見えるというのはおすすめできません。

さらに、普段そうやっているからとおでこの辺りでピンをとめてしまうと、幼さが強調され、女子中学生か高校生のように見えてしまうのでNG。

ヘアピンはできるだけ見えない位置でとめるように心がけましょう。

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好印象を与える後ろ髪のポイントは?

続いては、後ろ髪のポイントです。後ろ髪は自分に似合うスタイルを見つけることも大切ですが、何より「耳を出す」髪形にするのが鉄則!

耳が見えると、明るくはつらつとして清潔感がある印象を受けるからです。

流行のアイドルのように「サイドの髪を垂らした方が小顔に見えるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、就職活動では小顔よりも清潔感の方が重要です。

顔が小顔だから採用したいという人事担当者はほとんどいませんが、清潔感があるので印象が良く採用したいと考える人事担当者は多いはずです。

そのため、後ろ髪が短い人はサイドの髪の毛を耳にかけて耳が出るようにし、長い人は耳が見えるような髪型にセットするようにしましょう。

また、否応なしにおでこと眉毛を出す就活用の「前髪」と違って、「後ろ髪」は自分を引きたたせてくれる髪型や、自分が希望する業種に好まれる髪型を選ぶことが大切になってきます。

就活でおすすめしたい髪型をピックアップしてみましたので、自分に似合うか?自分が行きたい業界の雰囲気に合うか?などを考えながら選んでみて下さい。

ポニーテール

「ポニーテール」は就活ヘアの定番ともいえる、王道の髪形です。すっきりと明るく快活な印象を与えることができるのが特徴で、ロングの方に特におすすめできます。

「ポニーテール」は結ぶ位置によっても印象が変わってくるのが特徴です。高い位置で結ぶほど活発で快活なはつらつとしたイメージが強調され、低い位置で結ぶほど大人しめで落ち着いた印象になります。

就活には活発さやはつらつとした印象は大事ですが、高く結び過ぎてあまりにもその点が強調されるとカジュアルな印象を与えてしまいます。逆に、下に結び過ぎて地味一辺倒になるのも良くありません。

そのため、ポニーテールは耳と同じ高さか、若干耳より下の位置で結ぶのがおすすめです。明るく快活な雰囲気に落ち着きを兼ね備えた印象になるでしょう。

また、ポニーテールの結んだ毛先がはねていたり、ぼさぼさになっていたりしてはせっかくの髪型も台無しです。結んだ毛先もきれいに整え、清潔感を忘れないようにしましょう。

さらに、ポニーテールのサイドの髪後れ毛にも注意!ぱらぱらと出てこないように、ピンやスプレー、ワックスなどを使ってきっちり仕上げるようにしましょう。

サイドの髪やと後れ毛がはみ出しているとだらしがなく見えがちです。清楚で上品な印象を与えるためにも最後まで気を抜かずに!

ハーフアップ

ポニーテールと比べ、「ハーフアップ」は垢抜けた雰囲気や華やかさ、女性らしさを演出することができるスタイルです。清楚感も備えているので好感度も高く、ポニーテールにするほど髪が長くないというミディアムヘアの方におすすめです。

華やかさや女性らしさが特徴的な髪形なので、「接客業」「営業職」など人と積極的に関わる業種には特におすすめできるでしょう。

ただし、清潔感が重視される「飲食系」、「公務員」や「金融」などのカッチリしたお堅い業種にはハーフアップは華やかすぎる可能性があります。

ハーフアップの場合、髪が長すぎてしまうと清潔感がなくなってしまうのが難点です。理想は肩ぐらいの髪の長さ。明るく爽やかでフレッシュな印象を与えることができます。

後ろ髪の多くがダウンスタイルになるハーフアップは、手抜き厳禁!きちんとブローしてセットするのが大切です。毛先は、あまり強く巻かない方が印象がいいでしょう。

シニヨン

「シニヨン」とは、髪をまとめたお団子スタイルの髪型のこと。

航空業界、特に「客室乗務員」の試験を受験する就活生は必ずと言っていいほどこの髪型をしています。他にも、「ホテル」業界など、いわば接客業の花形を目指す就活生さんには特におすすめになります。

ですが、客室乗務員やホテル業界だけでなく、見栄えや印象が断トツに良く、大人っぽい凛としたイメージの「デキる就活生」を演出してくれるのが実は「シニヨン」なのです!

しかも、シニヨンはネットを使うため時間がたっても髪型が崩れにくく、実は就活生にはかなりおすすめできます

初心者だと綺麗な髪型を作り上げられるようになるまで、少し時間がかかるかもしれませんが、慣れれば想像しているよりも簡単にセットできます。

セットのポイントは、ポニーテールと同じく、作る位置後れ毛の処理。お団子を上の位置に作ると若々しくて快活な印象を与え、下の位置に作ると上品で知的な女性の印象を与えることができます。

また、かっちりとした髪型なのでサイドの髪や後れ毛の処理はスプレーやワックスなどできっちりとするようにしましょう!

ショートヘア

就活というのは、自分なりの個性を出さなければならない反面、周囲から浮き過ぎてはいけないという矛盾したところがあります。

その点、「ショートヘア」はハーフアップやポニーテールの就活生が非常に多い中では悪目立ちせずに個性を印象付けられる髪型と言えるでしょう。「ショートヘアで覚えてもらう」ということもできそうです。

ただし、就活生の髪型の鉄則「おでこと眉毛を出す」「耳を出す」という2点はショートヘアであっても必ず守りましょう。

また、ショートヘアは気がつかないうちに伸びてしまっていることもあるので、こまめに美容室に行くことをおすすめします。

その他、ワックスなどのつけ過ぎや、毛先の遊ばせ過ぎなど極端なスタイルもNG。ショートヘアらしく、ナチュラルで明るく、爽やかで清潔感のあるスタイルを目指しましょう。

また、ショートヘアの方が無理に髪の毛を後ろで結ぼうとするのはNGです!

ロングヘアでなくても、後ろで十分に束ねられる長さがあれば結んでもOKですが、就活ヘアは必ずしも「束ねないといけない」訳ではありません

結ぶのに十分な長さがないのに無理をして束ねると、鳥の尻尾のようにピンッ!と後ろへ突き出した不恰好なスタイルになってしまいます。これでは見た目も良くないですし、あまりいい印象を与えることはできません。

後ろで結ぶほど髪が長くないという方は、ショートヘアにするかハーフアップを試してみて下さい。

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前髪・後ろ髪以外のポイントは?

続いては、前髪・後ろ髪以外のポイントについてご紹介しましょう。ヘアカラーの色やバレッタなどの装飾品についても解説しています。

就活時のヘアカラー

就活時は「黒髪」にするのがベストです。

もちろん髪の色で人間の本質がわかるはずもないのですが、採用担当者や最終面接などで対面する年齢層が高い役員などから「不真面目だ」「遊んでいる」などの無用の誤解を避けるためにもリスクはできるだけ低くおさえておくべきです。

そのため、ヘアカラーで髪を明るくしている人は、就活が始まる前に黒髪に戻す必要があります。

一般的に、ヘアカラーの明るさはレベルで数えられ、数値が高いほど明るい髪色になります。サロンが使用しているヘアカラー剤のブランドによっても異なりますが、だいたい日本人の髪の色は日本ヘアカラー協会基準のレベルで言うと4~6に相当すると言われています。

これが社会人になると、6~8と明るさがUPします。しかし、就活生には落ち着いた黒い髪色が無難なので5~6がおすすめだと言われています。

ただし、髪の毛の質や痛み具合によって、再度ヘアカラーをしても想像した以上に明るく仕上がってしまうこともあります。染め直す前に、かなり明るい色にカラーリングしていた場合、染め直してもすぐに明るく色が戻ってしまうということも少なくありません。

ですから、カラーリングをしていた人が染め直す際には、ギリギリの明るさではなく少し低めのレベルを選ぶ方が賢明だと言えますね。

大切なのは「レベル〇に染め直した」という事実ではなく、「どう仕上がったか?」ということ。老若男女だれから見ても好感が持て、清潔感があってビジネスに相応しい自然な髪の色に仕上がることが何よりも重要です。

「自分は何のために髪の毛を染め直すのか?」をしっかり考えましょう。

外出先で素早くセットし直すには?

出かける前にきちんとセットできていても、説明会などで歩き回り、汗や風で髪型が崩れてしまったり、雨に濡れてクセが出てきてしまったりということもあります。

そのため、「外出先で素早くセットし直す」ことができるように、アメリカへアピンUピンなどのピン類、予備のゴムシニヨンネット携帯用ヘアスプレーワックスブラシなどをコンパクトにまとめていつも持ち歩くようにしましょう。

その他、乱れた前髪を直すために細いクシがあると便利ですし、寝癖などを直すスプレーカーラーなども使えるアイテムです。携帯できる超小型のヘアアイロンなども重宝するでしょう。

就活生は、少し髪型が乱れたという時だけでなく、何らかのアクシデントがあって髪型が崩れてしまった時のことも考慮に入れておかなければなりません。いつでも自分のいつもの髪型にセットしなおせるように、必要なアイテムをチェックし、厳選して持ち歩くようにしてください。

髪は黒ゴムで結べばいい!?

就活生によく見られるのが長い髪の毛をただの「黒ゴム」だけで束ねたスタイルです。

ですが、ゴムというのはあくまで「髪を束ねるため」の「脇役」です。社会人が正式な場で人に会う時に使用するのに適しているとは言えません。

ですから、「ビジネス・フォーマルな場面」である就活では、ただ黒ゴムで留めるだけではなく、上から黒ゴムを隠せるような「バレッタ」などをつけるのが望ましいのです。もちろん、バレッタは華美な物ではなく、就職活動に適した黒いリボンなど地味なものを選ぶことが大前提です。

ただ、最近では地味な「シュシュ」「黒ゴムのみ」という学生さんも多いと聞きます。実際、シュシュやゴムただ一つによって落とされるということもないそうなのですが、リスクをできるだけ減らしたいという方はバレッタでゴムを隠す方が無難だと言えます。

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人事に好印象を与える女子の髪型マニュアル!

いかがでしたか?就活の際の女子の髪型マニュアルとして、人事に好印象を与える髪型を「前髪」「後ろ髪」に分けて、そのポイントを詳しくご紹介しました。

これで就活の際の髪型で迷わずに済みますね!

また、いくつもの業種をまたがって就活しているという方にとっては、その業界が好む髪型が変わってくることがありますよね。その場合、履歴書の写真などは業種の好みによって違う髪型にし、写真や髪形を使い分ける方がおすすめになります。

皆さんの就活成功を心からお祈りしています!

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