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女子の就活の際のメイクをパーツごとに徹底解説

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普段のメイクと違って、就活の際のメイクはおしゃれを意識する必要はありません。意識したいのは、「どういう人物像が求められているか?」ということ。

志望する業界によって多少そのイメージは異なりますが、共通するのは学生らしい「フレッシュさ」「清潔感」があること。そして「健康的に見える」ことです。

今回はそんな「就活メイク」をパーツごとに徹底解説!普段メイクをあまりしないという人も女性ならではの「メイク」という武器を有効に活用していけるよう、是非、参考にしてみてください!

就活メイクとは?

普段、「お洒落に見せたい」「可愛く見せたい」と考えてするメイクと違って、もともとの自分が持っている素材やイメージを活かしつつ、企業に求められるイメージに合わせて整え近づけていくのが「就活メイク」になります。

自分に何をプラス、もしくはカバーすればより好印象になれるのか?を常に考えながらメイクを行うのがポイント。

顔色が悪く見えがちな人であれば、血色よく見えるコントロールカラーを使う、眉毛がキリリとし過ぎていると思えば優しげに見えるように幅や角度を調節するなど、メイクでできることは多いのです。

女性にしかない「就活メイク」という武器!これを有効活用するのが、就活を成功させるポイントの一つになることは間違いありません。

ベースメイク

では、実際のパーツごとにメイクの方法やポイントを詳しくご紹介していきましょう。

まずは、「ベースメイク」からです。ベースメイクのポイントは、好印象を与えるキレイな肌を作り出すこと!

クマやくすみはきっちりカバーし、「きちんと感」を出すことが大切です。ただし、やり過ぎは禁物!あくまでも透明感を残しつつ、ナチュラルな仕上がりになるようにしていきます。

また、ファンデーションには、「パウダリー」「リキッド」「クリーム」などいろいろなタイプがあり、化粧下地にもいろんな色やタイプがあります。

自分の肌の悩みをカバーしてくれて、透明感のある自然な仕上がりになるタイプと色を選ぶことも大切になってきますね。

ベースメイクの方法とポイント

ファンデーションは顔の中心から塗り、輪郭は薄くのばす程度にぼかします。「ついているかな?」と思うぐらいが正解。顔中心のしっかり塗るところとフェースラインの薄く塗るところのメリハリが大事。厚塗りは厳禁です!

目安としては、スポンジの1/2で顔の半分を仕上げるつもりでやってみましょう。

ベースメイクの方法

① 化粧崩れを防ぐために、化粧水⇒乳液の順でのせたら、30秒ほど待ちます
暑い時期は一旦ティッシュオフをしてから、化粧下地を塗っていきます

② 自分の肌の色に合った色のファンデーションを適量スポンジに取り、
中心から外側に向かってなじませていきます
額・鼻・あごも同様に塗り、フェースラインは自然にぼかしておきます

③ 顔全体にファンデーションを塗り終わったら、スポンジを折り、
スポンジに残ったファンデーションで小鼻・まぶたのくぼみ・唇の端などの
細かい部分をおさえながら仕上げていきます。

ファンデーションの色の選び方は?

ファンデーションの色を選ぶ時、多くの人がつい自分の肌より少し明るめの色を選んでしまいがちですが、そうすると顔だけが白く浮いて見えてしまう原因になってしまいます。

自分の肌に似合う色がわからない時は、店員さんに選んでもらいましょう。ファンデーションを実際に塗ってみて、自分の首の色となじむかどうかが決め手になると言われています。

ファンデーションブラシを使うのがおすすめ!

日頃あまりメイクをしないので慣れていない・・という方には、スポンジよりも「ファンデーションブラシ」をおすすめします。

使い方は、ブラシの毛の長い方を上にして鉛筆を持つようにブラシを握り、ファンデーションをトントンと肌にスタンプをするようになじませるだけ。

肌の気になる部分をナチュラルにカバーしながら、厚塗りにならずに簡単にファンデーションを塗ることができます。

化粧下地はどう選ぶ?

化粧下地は、別名「コントロールカラー」とも言われます。その名前の通り、肌のトーンをコントロールできる効果があるのです。

そのため、自分の肌のトーンに合った化粧下地を使うことで、肌のくすみをカバーしたり、血色をよく見せるようにしたりすることも可能。一般に、色ごとに以下のような効果があると言われています。

・イエロー:くすみをカバーし、色むらをなくして明るく均一なお肌に

・ピンク:肌に血色感を与え、いきいきと透明感のあるお肌に

・ブルー:肌の赤みをカバーして、ピュアな透明感のお肌に

・グリーン:赤みをおさえて、ニキビ跡を隠してくれるなどのクリアな肌作りに

・パープル:肌に透明感を与えて、女性らしい印象のお肌に

中でも、「イエロー」のコントロールカラーは黄味がかった日本人の肌に最もなじみやすい色と言われています。迷った時は「イエロー」を選んでみてもいいかもしれません。

コンシーラーはどう使う?

目の下のクマやニキビの跡など、ベースメイクで隠したいところは「コンシーラー」を上手に使ってカバーしていきます。

コツは、肌の気になる部分のみに使い、広範囲に広げすぎないこと。本当に必要なところに必要な分だけ使います。

使い方としては、カバーしたいところにアイシャドウで使うような小さなブラシを使って少量ずつのせていきます。

指の腹で押さえるようになじませていく方法もあるのですが、自然な感じに見せたい時はいきなりたくさんつけるよりも少しずつがポイント。つけすぎを防ぐためにも小さめのブラシの方がおすすめです。

また、目の下のクマをコンシーラーでカバーする時は、目元はヨレやすいので注意が必要!目のキワは特に薄く仕上げるように気をつけましょう。

ファンデーションが粉っぽくなる時は?

ファンデーションが粉っぽく、うまくのらない時は保湿が足りていません。素肌のケアからやり直しましょう。

コットンに化粧水をたっぷり含ませてコットンマスクを作り、顔に乗せて約5分間放置。乳液でも同様にやると効果が高いです。朝、やる時間がないという方はお風呂上りなどに行うと肌が改善されていくはずです。

また、「保湿効果のある化粧下地」を使ってみるのもいい方法です。顔全体に丁寧に化粧下地をのばし、それからファンデーションを塗って肌にフィットさせていきます。

ファンデーションをつけすぎてしまった時は?

ファンデーションがつけすぎてしまった時は、一旦ベースメイクを落として塗り直すのがベストです。

でも、「そんな時間がない!」という時は、乳液を含ませたコットンで厚塗りが気になる部分をふき取り、指先で境目をなじませてから、薄めに塗り直しをするといいでしょう。

外出先でベースメイクが崩れたら?

長時間の就活や暑さ、汗などでベースメイクが崩れてしまうということもあるはず。対処法としては、「あぶらとり紙」「きれいなスポンジ」「パウダリーファンデーション」の3点を常に持ち歩く事。

まず、「あぶらとり紙」で気になる部分の皮脂を取り、肌の余分な汚れを取ってから「きれいなスポンジ」でヨレたファンデーション使って肌に再度なじませます。

最後に、「パウダリーファンデーション」を薄くのせるときれいに直すことができます。

すぐにテカりが出てしまうのは?

ベースメイクをしっかりやってもすぐにテカってしまう・・という時は、化粧下地「オイルコントロールタイプ」のものに変えてみて。

テカりの原因は余分な皮脂と考えられるので、オイルコントロールタイプを使えば皮脂が分泌されてもテカりにくくなり、化粧くずれを防ぐことができます。

眉メイク

「眉」は、顔のバランスを整える上でも重要なパーツになります。眉は顔の他のパーツと違って、余分な毛を処理したり描き足したりすることで、形や大きさをある程度自由にコントロールできるところが大きな特徴と言えます。

それだけに眉メイク1つで、その人の印象がガラリと変わることも。見せたい自分の印象を引き出してくれるバランスのよい眉メイクを行うことが大切ですね。

就活生であれば、やり過ぎない程度に「きりっとした眉」を作るのがおすすめ。普段の優しげナチュラル眉ですと、頼りない印象を与えてしまうこともあるので注意です。

また、一般的に、眉を作る時の黄金バランスは「眉頭」「眉山」「眉尻」を適切な位置に取ることにあると言われています。その位置はこちらの通り。

・眉頭(眉のはじまり):目頭の真上あたり

・眉山(眉のカーブの一番高い所)
:白目の外側が終わった真上あたりで、眉を上に動かしたときに高くなる所

・眉尻(眉の終わり):眉頭の水平線上で、小鼻と目尻を結んだ延長上

自分の眉の描きはじめ、描き終わり、一番高い位置、長さがどこに?どの位置に来るべきか?をいつも確認しながら描くようにしましょう。

眉の描き方とポイント

アイブロウ(眉墨)の色は、自分の髪の色に近い色を選ぶといいとよく言われますが黒髪が基本の就活生は髪の毛の色に合わせると眉だけ浮いてなじまないことがあるので、自分の眉に合った色を選んだ方がいいと思います。

また、アイブロウには「ペンシル」「パウダー」タイプの2種類がありますが、眉毛の薄さ・濃さなどによってどちらかを使う、もしくは両方とも使うようにしましょう。自然な感じで仕上げるのには両方使うのがおすすめになります。

眉の描き方

① スクリューブラシで眉毛の毛流れを整えます。
余分な眉毛やはみ出している毛があれば処理しておきます

② 整えた眉の形をもとにパウダーアイブロウで眉全体のラインを薄く描きます

③ アイブロウペンシルを使い、黄金バランスを意識しながら眉を描いていきます。
まずは眉頭⇒眉山(自分の眉の一番高い部分)に向かって、
足りない部分だけを埋める様に1本1本軽いタッチで描きます
※毛の量が多く、描く必要がない方は省略しても構いません

④ ③同様、眉山あたりから自然に流すように、眉山⇒眉尻に向かって描いていきます

⑤ 最後にスクリューブラシで眉全体をぼかし整えます。
眉尻はぼかしすぎるとフォルムが崩れるので、軽くなじませるだけにします。

眉を上手く描くコツは?

眉は鏡にあまり近づき過ぎず、顔を離して客観的に自分の眉を確認しながら、左右均等にバランスを見て少しずつ描き足していくのが、うまくいくコツ。

両方のバランスを合わせるのはなかなか難しく、ある程度経験が必要でしょう。最初のうちは、左右の眉頭から合わせるように意識してみるのもいいかもしれません。

眉の角度や形はどう選ぶ?

就活の眉メイクでは、自分がなりたいイメージに近づける角度や形を選ぶのがおすすめ。

一般的に、眉の角度は、眉頭が高めで眉山が低めのなだらかな直線「ストレート型」だとナチュラルで柔らかい印象になり、眉頭が低めで眉山が高めの丸みのある曲線「アーチ型」だと優しく女性らしい印象になると言われています。

また、眉頭が低めで眉山が高め、眉尻まで角度がついている「角ばった眉」だとキリッとした知的で活動的な印象に。その他、眉が太いほど凛々しく、逆に細いほど柔らかく優しげな印象を人に与えることに。

就活においては、多くの会社で「意欲」や「意志の強さ」などが重要視されます。ですから、女性らしさが高評価につながる業界以外では、眉はややきりっと凛としたスタイルに描くのがおすすめ。

志望する会社のイメージや自分がアピールしたい印象などを自分の眉の形と考え合わせながら、一番いい眉毛のスタイルを見つけて下さいね。

眉が濃くなりすぎた時は?

気がつけば、眉が濃くなりすぎてしまった・・という時は、スクリューブラシで濃くなった部分をとかしながら余分なアイブロウを取り除く。もしくは、ティッシュペーパーを四つ折りにして眉の上に軽く当て、小刻みに動かしながら取り除いていきましょう。

濃さが取れたら、再度、ブラシで眉の乱れた部分をきれいに整えなおすことを忘れずに。

いつの間にか眉が消えている!?

就活中に「いつの間にか描いていたはずの眉が消えてしまっていた!」ということもあるかと思います。

そんな時は、再びアイブロウペンシルで消えてしまったラインを描き足して整えて下さい。テカリが気になる時は、まず、あぶらとり紙でおさえて余分な汚れを取ってから眉を描くとヨレずに美しいラインを描くことができます。

目元メイク

「目力」という言葉があるくらい、「目元」から受ける印象は人にとって大変重要なものです。就活生のメイクでは、ぼんやり目元もやり過ぎ目元も両方NG!

もともとの目の形を大切にしながら、立体感をメイクでプラスして、自然体でいながら、知性と意欲を感じさせる凛とした目元に仕上げましょう!

目元メイクの方法とポイント

知性と意欲を見せるキリリとした「目元」は、「ビューラー」と「極細アイライン」「マスカラ」の使い方が重要なカギ。慣れていないという方も練習すればうまくなりますので、回数をこなして身につけるようにしましょう。

目元メイクの行程は大きく分けて「アイシャドウ」「アイライナー」「ビューラー」「マスカラ」の4つがあります。就活生にはあまりおすすめしませんが、人によってはこの4つの行程に二重にする「アイプチ」やまつげを盛る「つけまつげ」などをプラスする方もいます。

ただし、目元メイクのやり方は人それぞれ。それぞれの目の形やまつげの量、さらに理想とする目元のイメージによって行程や順序も異なることも多いのです。

さらに、アイシャドウやアイライナーは「リキッドタイプ」「パウダー(ペンシル)タイプ」にも分かれています。ここではあまりメイクに慣れていない方もうまくできるように、基本と言われる目元メイクの順序とタイプでご紹介していきます。

もし、イメージ通りに仕上がらないという時は、手順を変えてみたり、違う方法にもチャレンジしたりするといいかもしれません。

目元メイクの方法

① パウダータイプのアイシャドウパレットのうち、最も明るいライトカラーをまぶた全体にのせます

② 中間色のアイシャドウをまぶたの半分より少し上くらいまで、グラデーションを意識しながらぼかすように塗っていきます

③ 一番暗いダークカラーのアイシャドウを目のキワの部分に細めに重ね、ペンシルタイプのアイライナーを使ってまつげの間を埋めていくようにラインを描いていきます
ラインは目頭から目尻まで目の形に沿って細く入れ、目尻は伸ばさずに自然に止めます

④ ビューラーで根元からまつげを弱くつかみながら引き上げて、根元⇒中間⇒毛先と三段階くらいに分けて軽くカールします

⑤ マスカラをティッシュに軽く当てて余分な量をオフしてから、まつ毛の根元から毛先に向かってすっと抜くようにブラシを動かし塗っていきます
ダマになったところはコームでとかして、オフします

おすすめのアイシャドウの色は?

就活生のアイメイクには、日本人の肌に馴染みが良いとされる「ブラウン系」「オレンジ系」といったイエローベースのアイシャドウがおすすめですが、華やかさが求められる業界を希望される方は「パープル系」や「ピンク系」もアリとされています。

ただし、あまりにキラキラとしたアイシャドウはNG。市販のアイシャドウでラメが全く入っていないものを探すのは困難なので、多少のラメが入っているものでも大丈夫ですが、キラキラしすぎると学生らしいフレッシュ感がなくなってしまいますので、注意しましょう。

ビューラーでアイラインがヨレてしまう時は?

せっかく描いたアイラインがビューラーを使うとガタガタになってしまう・・

こんな時は、まつ毛の下から目のキワに沿って再度「アイラライン」を入れるという方法もあります。こうすると、まつ毛でブロックされているのではみだす心配もなく、容易に引けるはず。

また、「ビューラー」は目元メイクの最後の方で使うより、最初に使った方がいいと言う方もいます。

一般的に「アイシャドウ」⇒「アイライナー」⇒「ビューラー」⇒「マスカラ」と言われる目元メイクの順番も人によっては変えた方がいいこともあり、「ビューラー」⇒「アイライン」⇒「マスカラ」⇒「アイシャドウ」という順番を勧める方も多いのです。

アイラインがヨレやすいという方はこれらの方法も試してみてください。

パッチリ目にしたいからアイラインは太め?

「印象の強いパッチリ目にしたいからアイラインを太めに入れた方がいいのでは?」と考える方も少なくないでしょう。しかし、アイラインを太く入れると、キツい印象になってしまいます。やり過ぎは厳禁!就活では、あくまでも自然な仕上がりがカギです!

自然に見えるアイラインの太さというのは一重・奥二重・二重など、それぞれの人の目によっても違ってきます。

ただ、リキッドタイプの場合、アイシャドウの前に入れるとアイシャドウで消されてしまうので、再度ラインを入れなければならない羽目に。そうなると、アイラインが二重になり、どうしても太くなってしまいがちです。

印象的でありながら自然な目元に仕上げるには、ペンシルタイプのアイライナーはアイシャドウより先に、リキッドタイプはアイシャドウの後に引くのが原則となります。

パンダ目になってしまった時は?

マスカラが落ちたり、アイラインがにじんだりして「パンダ目」になってしまった時は、「綿棒」が活躍します。

落ちたマスカラを綿棒の先で取り除いてきれいにし、ヨレたアイラインは綿棒でなぞるようにしながらなじませてください。再度マスカラやアイラインを入れるのは「綿棒」できれいに整えてから・・と覚えておきましょう。

その他、いつもマスカラが目の下に落ちてパンダ目になるのがイヤ!という方は「透明マスカラ」を使うといいかもしれません。

まつ毛がきれいにキープできない時は?

まつ毛を美しくキープする方法としては

・ビューラーなどでまつ毛をきちんとカールさせる

・まつ毛の根元から後毛先まで、下から上に持ち上げるようにしてマスカラをしっかりつける

・マスカラをする前にマスカラベースを使用する

などが挙げられます。お困りの方は、試してみてくださいね。

口元メイク

「口元」は、自然に肌に溶け込み、顔全体がイキイキと健康的に見えるように仕上げるのがポイントです。

毎回、リップブラシできちんと輪郭を取って、口紅を塗るようにしましょう。就活メイクには自然体が一番ですが、口紅を塗っていなかったり、グロスだけ塗っていたりする口元メイクだとかえって顔色が悪く、手抜きの印象を与えてしまう恐れもあります。

上品な口元に仕上げるには口紅が欠かせません。

口紅の塗り方とポイント

口紅の色によって印象が変わるリップメイク。血色がよく見えることはもちろん、自分らしさを演出できる口紅を選ぶのが大切です。

また、就活メイクでは「グロス」や「パール入りのリップ」を使う時は、つけ過ぎないようにするのが鉄則!控えめに使うようにしましょう。

口紅の塗り方

① 口紅の前にリップクリームなどで唇を整えておきます
唇の中央から外側にむけて、円を描くようにしてつけるのがベストです

② 口紅は、リップブラシを使い、上唇の口角から唇の形に沿って中央に向かって塗っていきます

③ 下唇も同様に塗り、終わったら上下の唇を軽く合わせて口紅をなじませます

おすすめの口紅の色は?

就活生におすすめの口紅の色は、顔色を明るく見せてくれる「ペールピンク」「コーラルオレンジ」、肌なじみがいいとされる「ピンクベージュ」「ピンクオレンジ」などです。

ただし、肌の色も唇の色も人それぞれ異なっています。一口に「ペールピンク」といってもいろんなバリエーションがあります。つけた時に血色がよく見える色がその人にとって好感度の高い色と言うことができるでしょう。

客観的に試してみたいという方は、化粧品売り場の店員さんに相談しながら選ぶのがおすすめ。自分の肌の色や唇の色に似合う就活生向きの口紅を一緒に探してもらいましょう。

就活生にグロスは必要?

やり過ぎないことが重要な就活メイクでは、唇の「ツヤ感」はリップを塗ったときの色艶で十分と言われています。そのため、グロスは基本的にNG。使うとしてもごく少量にとどめる方がおすすめ。多すぎると、かえって清潔感や信頼感が損なわれる心配も出てきます。

さらに、ラメやパール入りの口紅もあまりおすすめできません。どうしてもセクシーな印象に傾きがちで、就活生に大切なフレッシュさや清潔感から遠ざかる結果となってしまいます。

口紅がうまくのらない時は?

口紅がうまくのらないという時は、唇の乾燥が原因になっていることが多いもの。口紅の前にリップクリームを塗り、あらかじめ保湿しておくようにしましょう。

唇が荒れてひどく乾燥している場合は、コットンを薄く裂き、乳液をたっぷり含ませてから唇に約5分間あてる「コットンマスク」が有効です。夜、時間がある時に口元のお手入れとして取り入れるとふっくらなめらかな唇になるでしょう。

チーク

フレッシュで健康的なはつらつとした印象を与えるために欠かせないのが、「チーク」!ポイントメイクの仕上げとして血色のいい肌イメージをプラスしていきましょう。

チークの入れ方とポイント

チークは、にっこりと笑った時に頬骨が一番高くなる部分から耳に向かって斜め上に、楕円形に入れていきます。

チークの入れ方

① チークをブラシに取って、軽く手の甲でなどでオフしてから、鼻の一番高い部分から耳の前までをつないだ真ん中あたり、笑った時に頬骨が一番高くなるところから斜め上に向かって軽いタッチでふんわりのせます

② 形としては楕円形、勾玉を描くイメージで描くといいでしょう

③ チークの上からファンデーションを塗ったスポンジで軽く押さえ、やり過ぎず自然な血色感を演出するようにします

チークの色選びは?

多くの日本人の肌は黄みがかっているため、青みの強いものよりも暖かみのあるピンク系やレッド系を選んだ方が自然な血色が生まれ、相性がいいと言われています。

色としてはピンクとオレンジの中間色にあたる、肌なじみの良い「コーラルオレンジ」「ペールピンク」、ピンクより自然で肌になじむ「ゴールドパール入りピーチ」などもおすすめです。

チークがうまくのらない時は?

チークがうまくのらない時は、付属のチークブラシを使うのではなく、毛足の大きなブラシを使ってみましょう。

チークはふんわりのせるのがコツ。毛先が大きなブラシならチークが入れやすくなり、自然な感じで仕上がります。

また、最初から濃く入れるのではなく、最初は薄く入れ、自分のイメージになるまで少しずつ色を重ねながら入れていくのもチークをうまく入れるポイント。立体感を出すには、ニコッと笑った時に高くなる頬に入れることも大切なので、鏡の前で笑って位置を確かめてみて。

それから、最近では頬に濃く丸くチークを入れるのが流行っていますが、これはビジネスメイクとしては幼く、可愛過ぎます。就活メイクには向いていません。

チークが濃くなりすぎた!?

チークが濃く入ると、派手な印象を与えてしまうのでNGですが、気がついたら濃くなりすぎていた!ということもよくあるはずです。

そんな時はきれいなスポンジで軽くおさえて、余分なチークをオフし、調節してみましょう。慌ててティッシュや手でこすると、ムラになってしまうので厳禁です。

チークが取れてきてしまった時は?

チークの色が薄くなり、メイク直しが必要になった時は、ファンデーションからやり直すのが一番です。

ティッシュペーパーで残ったチークを軽く払って取り去り、ファンデーションやパウダリーファンデーションでベースを作り直します。チークはその後いつも通りにプラス。

手間が多少かかってしまうものの、ヨレずにきれいに仕上がるのでこちらの方がおすすめです。

狙う業界によってメイクは変わる!?

ここまで、パーツごとに基本の就活メイクの方法を見てきましたが、メイクによって女性の印象は良くも悪くも変えることができます。ということは、メイクによって自分が希望する業界に好まれる印象をも手に入れることができるということでもありますよね?

例えば、堅実さが求められる業界では「知性」や「落ち着き」を、華やかさが求められるところでは「女性らしさ」をいうように、「求められる人物像」を体現してみせることが就活の成功にもつながってくるでしょう。

業界の違いによって、どのような点に気をつけながらメイクを仕上げればいいのか?その一例をまとめてみましたので、皆さんのメイクの参考にしてみてください。

メーカー・総合商社など

いろいろな企業や取引先を介して品物を取り扱うことが多いメーカー・総合商社などの職種では、常に相手に対して「誠実さ」「信頼感」「明るさ」などが大事になってきます。そのため、人に好印象を与える頑張り過ぎないメイクがおすすめになるでしょう。

ベースメイクには手を抜かず、健康的な透明感を出しましょう。ハイライトで光を入れてあげると明るく快活な印象が生まれるので、多少使うのもおすすめ。

目元は盛りすぎず、マスカラやアイラインを茶色にして黒よりもやや優しげな印象に。リップの色も派手なものはNG。ナチュラルなピンクなど自然な色味の口紅に、ほんのりツヤを出すため、グロスを唇の中央にのみに入れて手や唇で伸ばしてあげるのも好印象になり、いいと思います。

金融・保険・不動産・教育・公務員・食品業界など

金融や公務員をはじめとするお堅い業界では「堅実感」「誠実さ」「信頼感」「清潔感」が必要になるので、全体的に控えめなメイクがおすすめになります。

アイラインは、引くのと引かないのとでは印象が全く違ってきます。強い意志力を表現するためにも引くことをおすすめしますが、必要以上に長めに入れてしまうとメイクが濃く派手な印象に変わってしまいますので、極細のラインで入れるのがおすすめですね。

チークは、頬骨のトップから斜め上へ楕円形で軽くふわっと入れていきます。ここでは、チークの華やかさはやや抑えめに。控えめに入れましょう。口紅はベージュに近いピンクで自然に仕上げ、信頼感のおける真面目な感じを印象付けましょう。

芸能・広告・出版・マスメディア系など

芸能や広告、出版、マスメディア系で求められているのは「知性」「意志力」。体力も必要なので「健康的」で「明るく」「快活」といったイメージも受けがいいでしょう。

眉は、しっかりと少し角度を意識して描くことで知性的な印象を与えることができます。不健康に見えないよう、薄いピンクを下地として使うなど肌ツヤ感を出したベースメイクもおすすめ。チークも忘れずに入れましょう。

目元も薄いだけだとパッとせず、快活さが伝わってこないので、アイラインは、ほんの少し気持ち上向きに描いて、アーモンド形の目に「意志力」をプラスして表現してみましょう。

肌なじみのいいブラウンベースなどのアイシャドウやマスカラをしっかりと使って、さらに血色よく。口紅はコーラル系などで自然に仕上げ、誰にでも愛される印象にしてみてください。

マスコミ、エアライン、サービス・接客、アパレルなど

客室乗務員などに代表されるような対・お客様の業界では、「女性らしさ」「華やかさ」が好まれる傾向にあります。

そのため、チークは肌なじみが良く、愛され感のあるコーラル系の色をベースに明るめのピンクを重ねてみて。リップもチーク同様、コーラル系で若干明るめのものを選びましょう。

また、華やかさを印象付けるため、アイシャドウはピンクやパープル系もおすすめ。でも、目尻だけのワンポイントとして使わないと濃すぎて派手なイメージになるので、やり過ぎにはくれぐれも注意です。

ただし、エアラインは国内と外資系によっても傾向がかなり変わってくるので注意が必要です。特に外資系企業の場合、日本人は年齢よりも幼く見られがちなので、顔のパーツを一つ一つハッキリとさせるために、メイクで陰影をつけ立体感を出すようにした方がいいでしょう。

アパレル、美容業界など

アパレルや美容業界では、「丁寧さ」「行き届いた美しさ」「清潔感」などが大事になってくるでしょう。そのため、メイクは手抜き厳禁。ベースメイクから仕上げまできっちりと行いましょう。

また、素顔を美しく見せるメイクが好まれるので、おでこを出してすっきりと明るい印象を与えるというのもいい方法です。

希望するブランドが明確なのであれば、百貨店などの実店舗のスタッフのメイクを参考にしてみてはいかがでしょう?そのブランド好みのメイクを実践しているはずですから、参考になるかと思います。

女子の就活メイクをパーツごとに徹底解説!

いかがでしたか?女子の就活の際のメイクをパーツごとに徹底解説してみました。また、業界ごとにおすすめのメイク法もご紹介していますので、志望する業界を受ける際は、是非参考にしてみてください。

皆様の就活の成功を心より応援しています!!

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