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【ポケットWi-Fi】ソフトバンクvsワイモバイルvsWimax、おすすめは?

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最近、「ポケットWi-Fi」を使う人が増えています。工事が不要で、届いた瞬間から自宅でも外出先でもスマホやタブレット、PCなどのネット接続が誰でも簡単にできるため、利用者は増加の一途をたどっているそうですよ!

ですが、「ポケットWi-Fi」を検討する時に迷うのが、「どこのポケットWi-Fiを使おうかな?」ということでは?

そこで今回は、よく比較検討されがちな「ソフトバンク」「Y!mobile(ワイモバイル)」「WiMAX(ワイマックス)」の3社を取り上げて、その詳細を見ていきたいと思います!

「ポケットWi-Fi」を使ってみたいとお考えのあなた!是非、参考にしてくださいね!!

ソフトバンク

まずは、携帯会社大手の「ソフトバンク」から見ていきましょう。

「ソフトバンク」では、ネット広告で何かプレゼントがもらえる、抽選で賞品が当たるなどのお得なキャンペーンをやっていたり、他社に比べて「期間限定割引」を積極的に行っていたりするのが特徴です。

また、2018年1月現在ですと、「4G/LTEデータし放題フラット」もしくは「4Gデータし放題フラット+」に加入することで、基本使用料および4Gデータ通信基本料がそれぞれ永年500円割引される「Pocket WiFi 特別キャンペーン」が実施中です。

「月々の使用料が全部で1000円も割引って、かなり良さそう!」と思うのですが、実は「ソフトバンク」「Y!mobile(ワイモバイル)」「WiMAX(ワイマックス)」の3社を比較すると、ソフトバンクのおすすめ度は一番下になります。

その理由として最初に挙げられるのが、他の2社に比べて「サービスの質が劣る」点。

「ポケットWi-Fi」を利用する人は頻繁にネットにつないだり、自宅でも外出先でも快適にネットやゲーム楽しんだりしたいという方が多いのですが、実はソフトバンクのポケットWi-Fiには

・データ容量無制限のプランがない
・通信の最大速度がポケットWi-Fi各社の中で最下位

なのです。

データ容量に制限があるプランですと、使用できる容量が超えた時点で速度制限がかかり、一つ一つの動作に極端に時間がかかるようになるのでかなり不便になります。そのため、ポケットWi-Fiを楽しむ人が選ぶのは圧倒的に「容量無制限プラン」。ですが、ソフトバンクにはこのプランがそもそも存在しないのです。

また、通信速度の最大値を計測すると、現行機種の中でソフトバンクは断トツの最下位になると言われています。これから新しい機種が出て変わるかもしれませんが、今のところは他の会社に後れを取っていると言わざるを得ない状況です。

また、通信の際にソフトバンク側の通信量を削減するため、

・勝手にデータ内容が「最適化」される

というデメリットもあります。

これは、公式HPで堂々と謳われていることで、そこには通信や動画、画像ファイルの利用時、大量のデータ通信時などに「通信速度の制御や各種ファイルの最適化を行うことがあります(最適化されたデータの復元はできません)」とあります。

「最適化」と言ってはいますが、これはつまり「省略」ということ。ソフトバンク側の通信量を抑えるためにパケットを省略したり圧縮したりすることがあるので、動画や写真ファイル利用時は通信速度が遅くなったり、アプリのゲームデータに不具合が生じたりすることが多くなりがちなのです。

ゲームや動画、写真ファイルなどを利用することが多い方、画質を気にする方などには特におすすめできませんね。

また、

・サービス内容や利用規約の変更が多い

という点もマイナスに。次々と新しい試みを発表し、実践していく会社なので目新しさはあるのですが、その際に従来の「サービス内容や利用規約の変更を行う」ことが多く、結果として最初の契約内容と違う!というトラブルになることも少なくありません。

なので、残念ながら派手に宣伝され、スタートしたサービスが数ヶ月で規約が変更になり、「だまされた」と感じる方が多いのも事実。

お得なキャンペーンは多いので、キャンペーンなどの元を取ってやろう!規約が変更になったらすぐに解約しちゃおう!というくらいの気持ちで利用するのがよさそうです。

Y!mobile(ワイモバイル)

続いては、近頃CMなどでも人気な「Y!mobile(ワイモバイル)」について。ポケットWi-Fi業界ではこの「Y!mobile(ワイモバイル)」と「WiMAX(ワイマックス)」の2大サービスが国内市場の大半を占めると言われています。

ですが、この2社は提供する会社も違えば、電波の特性、契約年数もかなり異なっています。わかりやすいように、その相違点を項目ごとにしっかりと比較検討していきましょう。

電波の特性

ワイモバイルの通信には「ソフトバンクのLTE」が使用されています。最高速度は612Mbpsで、この電波の特性として、電波が回り込んで入ってくるため建物内であっても隅々まで電波が届いてくれます。室内利用が多い、電波の入りにくい地下でも利用したいという方に向いています。

通信の質

通信の質は「エリア×速度×安定性」で決まると言われていますが、「Y!mobile(ワイモバイル)」も「WiMAX(ワイマックス)」もどちらも人口カバー率は99%を達成しています。

ですが、人口の少ない地方になるとまだエリア外が多くなっていまう「WiMAX(ワイマックス)」に比べて、ワイモバイルは安定感抜群!都市ではない地方に在住されているという方にはワイモバイルの方がおすすめです

速度規制

「Y!mobile(ワイモバイル)」も「WiMAX(ワイマックス)」も両者とも、3日間で一定の使用容量(無制限プランなら10GB)を超えてしまうと翌日から通信速度の制限がかかってしまいます。

これはどのポケットWi-Fiでも言えることで、今のところ、無制限プランであってもこの「速度規制」が全くかからないプランや会社はありません。

そして、ワイモバイルの場合、この速度規制がかかると上限速度が128kbpsまで下がってしまうというのが大きな痛手となります。

実質上の「無制限プラン」である「Pocket WiFiプランL」でも標準モードで7GBを超えるとこの規制に引っ掛かります。ですが、128kbpsまで落ちるとWEBの閲覧さえも難しくなってしまうのでとても快適とは言い難くなります。

ワイモバイルの「Pocket WiFiプランL」では規制に引っ掛からないよう、アドバンスモードを上手く利用するのがカギ!ポケットWi-Fiの利用機会が多いという方はよく注意してくださいね。

月間料金

2018年1月現在のワイモバイルのポケットWi-Fiの月間料金は、以下の通りです。

・Pocket WiFiプラン2ライト/プランSS:月々5GBまで 月額2,480円
・Pocket WiFiプラン2:月々7GBまで 月額3,696円
・Pocket WiFiプランL:月額4,380円

月額料金に関しては、「WiMAX(ワイマックス)」の方が安い傾向にありますが、会社によっては「Y!mobile(ワイモバイル)」と「WiMAX(ワイマックス)」にそれほど大きな差が出ないこともあります。

ですが、ワイモバイルではポケットWi-Fi利用時に不可欠な「ルーター」の購入金額がかかってしまいます。その額は4万円以上のことも!

ほとんどの会社においてルーターが無料提供される「WiMAX(ワイマックス)」と比べると、この点は不利になりますね。

契約期間

ワイモバイルの契約期間は、3年。「WiMAX(ワイマックス)」が2年か3年かを選べることを考えるとやや長いと感じます。

契約期間が長いメリットは更新の手続きなどに煩わされる機会が減るという点ですが、反対にデメリットはポケットWi-Fiのルーターが古くなり、最新の機種に比べて性能が劣ってしまう、新サービスが登場した際にすぐに乗り換えられないなどの点が挙げられます。常に新しいサービスを受けたいという方には3年という期間は長すぎると感じられるかもしれません。

ワイモバイルで契約する際は、なるべく長く快適に使えるようにせめて最新のルーターを選択するようにしましょう。

WiMAX(ワイマックス)

最後にご紹介するのが「WiMAX(ワイマックス)」です。

そもそも「WiMAX(ワイマックス)」とは、『UQコミュニケーションズ』が提供する回線を利用した高速モバイル通信のこと。

そのため、この回線を使用している会社は複数あり、そのどれもが「WiMAX(ワイマックス)」に該当することになります。また、中でも提供元である『UQコミュニケーションズ』を指す場合もあります。

早速、詳しい内容を見ていきましょう!

電波の特性

「WiMAX(ワイマックス)」と一般に呼ばれる高速モバイル通信では、現在ではその進化系の「WiMAX2+」回線が利用されています。この電波は、直進性の電波特性を持っているのでエリア内であれば下り最大440Mbpという超高速でつながることができます。

ただし、エリア外や地下や建物内に電波が届きにくいという特性もあるので、使いづらいと感じるケースが少なくないというのが残念な点。ですが、電波が届きづらいところをカバーする「auの4GLTE」を有料オプションでつければ、届きにくいと感じることも少なくなるのでおすすめです。

通信の質

先ほどのワイモバイルのところでも述べましたが、通信の質は都市であればその快適性に差はありません。むしろ、速度を重視する方であれば「WiMAX(ワイマックス)」の方がおすすめなくらいです。

ですが、地方になると「WiMAX(ワイマックス)」の方が安定性に欠けてしまいます

ただ、「WiMAX(ワイマックス)」の使用エリアは年々拡大しているので、自分の利用するエリアがエリア内かどうか?ということはこまめにチェックを!無料で判定できるセットを貸してくれる会社もありますので、うまく活用してみてください。

速度規制

「WiMAX(ワイマックス)」と「Y!mobile(ワイモバイル)」では利用できる容量に差があります。無制限プランであれば、WiMAXは月に10GBまで制限に引っかかりませんが、ワイモバイルはアドバンスモードを併用しなければ7GBまでしか使えません。

また、制限がかかってしまった時の速度についても、ワイモバイルがWEBも閲覧できない128Kbpsまで低下するのに対し、WiMAXは最大1Mbps程度までしか下がりません

この1Mbpsというのは、 YouTube動画の標準画質レベルが見られる速度になります。そのため、WiMAXであれば、時間は多少かかるもののWEB閲覧が全くできないという状況にはなりません。安心ですね!

月間料金

2018年1月現在のWiMAX(ワイマックス)の月間料金、利用している各社でいろいろ分かれているのですが、「WiMAX2+」回線の提供元である『UQコミュニケーションズ』、そして、業界最安値と言われることの多い『GMOとくとくBB』の料金を参考のために載せてみました。

UQコミュニケーションズ

・UQ Flatツープラス:月々7GBまで 月額3,696円
・UQ Flatツープラス ギガ放題:月額4,380円

GMOとくとくBB

・WiMAX2+ライトプラン:月々7GBまで
 ~2ヶ月目まで2,590円 3ヶ月目以降2,690円
・ギガ放題プラン:~2ヶ月目まで2,590円 3ヶ月目以降3,344円

『UQコミュニケーションズ』の月額料金はワイモバイルとそう変わりはないですが、契約年数を2年ではなく3年にするとLTE回線が使えるオプション料金が無料に!

また、『GMOとくとくBB』では契約が切れる2年目以降に料金が値上がりするのですが、そのタイミングで契約を変更しさえすれば毎月かなりの安い値段でポケットWi-Fiを利用することができます!さらに、ルーター代金は0円!

これはかなりお得と言えますよね!!

契約期間

WiMAX(ワイマックス)であれば、契約期間は2年か?それ以上か?が選べることがほとんどです。変更手続きは面倒かもしれませんが、その度に最新機種に変えられますし、快適性もUP!

長い契約期間を選ぶと特典がついてくる会社もありますので、自分に合った会社を選べるというのも魅力になりますね!

3社比較した結果、おすすめは「WiMAX」!!

3社を比べてみると、地方にいて「WiMAX2+」回線のエリア外に当たるなどといった方を除くと、通信速度、容量、規制時の使い勝手、月間料金などどれを取ってみてもWiMAX(ワイマックス)の方が勝っています!!

ですから、私がおすすめするのは断然「WiMAX(ワイマックス)」!!特に、PCでの利用だと動画やファイルのダウンロード、アップデートなど思ったより容量を必要としてしまうので、万が一のことを考えても大容量使えるWiMAXの方がより安心になりそうです。

ポケットWi-Fi!
ソフトバンクvsワイモバイルvs Wimax、おすすめは?

いかがでしたか?ポケットWi-Fiで選ばれることの多い「ソフトバンク」「Y!mobile(ワイモバイル)」「 WiMAX(ワイマックス)」の3社を取り上げて、比較してみました。

一番のおすすめは、速度・容量・月額料金の安さなどが光った「WiMAX(ワイマックス)」になりますが、WiMAXのエリア外であるなら「Y!mobile(ワイモバイル)」がおすすめになります。

この記事を参考に、どうぞご自分にぴったりのポケットWi-Fiを見つけてみてくださいね!!

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