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子育て

息子にイライラしてしまう母親におすすめの対処法

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育児にイライラしないお母さんはいません。何も知らずに生まれてきて、すべてをこれから学んでいく子どもを相手に奮闘しなければならないのが母親ですから、お母さんがイライラしないはずがない!と私は思います。

ですが、同時に「イライラせず、もっとおおらかに子育てがしたい」と思っているお母さんも多いはずです。

そこで今回は子ども、特に「息子」にイライラしてしまうお母さんへ向けて、おすすめの対処法をご紹介いきます。「娘」とは違った面を持つ「息子」。対処の仕方も女の子と男の子では違っていることもあります。

息子にどうしてもイライラしてしまう!というお母さん、必見の内容です!!

男の子の育児は女の子と違う?!

元気いっぱいに飛び回り、お母さんの想像を超えた行動を次々と起こすのが「男の子」の特徴ではないでしょうか?

もちろん女の子でも元気な子はたくさんいますが、大きく分けて見てみるとその特徴は「男の子」の方が色濃く出ているように思われます。

身体的な面で言うと、赤ちゃんの頃はそれほど差は見られないのですが、それでも、男の子は代謝が活発なこと、出生時の肺の機能の成熟が女の子と比べて平均的に遅れがちであることもあってか、ある程度の年齢になるまで「男の子は風邪をひきやすい」「病気をしやすい」と話すお母さんを私も多く見ました。

また、「口が重い」=「言葉が出るのが遅い」というのも私の周りでは実際によくあったことです。全体的にみるとほとんど差は見られないと言われていますが、実感としては男の子の方がお話しするようになるまでゆっくりな気がしますね。

また、「男の子らしさ」「女の子らしさ」については1歳代後半からが少しずつ出てくるようになり、3歳前後にははっきりとした違いが見られるようになってくると言われています。

もちろん個人差はありますが、「男の子」は身体を使った遊びが大好きで、力も強く、声も大きいです。瞬発力にも優れていて、パッと駆け出すとお母さんは必死になって追いかけないとつかまりません。まるで身体からエネルギーが溢れだすような感じがします。

小学生にもなると、食べる量がどんどん増え、男の子の兄弟がいるお家のお母さんが毎日しっかり食べさせるのに苦労するとよく聞くようになります。さらに中学生や高校生になるとますますエネルギーを要するようになるとか。この時期の男の子は本当によく食べます。男の子をお持ちのお母さんは覚悟しておきましょう。

一方、性格的には「甘えん坊」であるところはずっと変わりません。思春期に入り、親に反抗することがあってもどこかで母親を心のよりどころとして、「お母さん大好き」なままだそうです。これは女の子よりもその傾向が強いそうですね。

また、男の子は女の子よりも「プライドが高い」性格の子が多いと言われます。中でも、第1子として大切に育てられた「長男」は「優しい所も多いが、実は内弁慶」「慎重派な割に自信たっぷり」「プライドは高いが、欲があまりない」というような子が多いそう。

うちの子もおんなじ!と思っているお母さんは多そうです。

息子にイライラする時の対処法は?

女の子とやっぱり違いがある「男の子」。そんな「息子」にイライラする時のおすすめの対処法をご紹介していきましょう。

① 深呼吸する

イライラしてきて、怒りをぶつけてしまいようになったら、まずは「深呼吸」

何かに夢中になっている男の子には「○○しなさい!」「何度言ったら分かるの!」と怒っても効果がありません。耳に入っていないからです。

これは脳の仕組みの問題として、男性の脳は一度に複数のことを行えるようにできていないからなのです。ゲームならゲーム、遊びなら遊び。目の前のことにしか集中できない。これが男の子です。

ですから、あなたがイライラを爆発させても、息子には残念ながら届きません。何かしてほしい時は「深呼吸」して少し冷静になり、眼を合わせて低い声で端的に、そして真剣に叱る・話すようにするのが効果的です。

② 子どもと離れる

イライラして怒りをぶつけてしまいそうだと感じたら、「子どもと一旦離れる」ことをおすすめします。

子どもが小さくて目を離せない時は好きなTV番組やDVD、おやつなどで気を逸らしておき、隣の部屋に行く、コーヒーを飲む、甘いものを食べるなど自分が落ち着く行動を取りましょう

子どもが大きく目を離しても大丈夫な年齢なら、近所のコンビニに行く、寝室にいって眠る、本を読む、映画を見るなどもアリでしょう。

子どもと離れて自分の気持ちが落ち着けば、案外すっきりした気持ちで相手をすることができるのでイライラを爆発させずに済むことも多いです。

③ 子どもを預ける

毎日毎日エネルギーの有り余っている男の子の相手を四六時中していると疲れ果ててきて、イライラしやすくなるというものです。

そんな時は思い切って「子どもを預ける」のもいい方法です。夫はもちろんのこと、実家が近く、おじいちゃん・おばあちゃんに預かってもらえるなら甘えてみましょう。

預ける相手がいないという方は「一時保育」「ベビーシッター」「託児ルーム」「プレ幼稚園」などもおすすめです。

「一時保育」や「ベビーシッター」「託児ルーム」などはお金を払って、子どもを預けるところです。「プレ幼稚園」は就園前の幼児を預かって遊ばせてくれます。幼稚園に入る前の「慣らし保育」という意味合いもありますが、お母さんたちの息抜きにもなるのでおすすめです。

また、自治体では母親が孤独に育児をすることがないように、いろんな取り組みをしています。私がいた地方では、お母さん同士がペアを組んで片方の母親がヨガやピラティス、講習などを受けている間、もう片方の母親が2人の子どもの面倒を見るという取り組みがありました。

1人の母親が2人の子どもの面倒を見るといっても、講習のない母親たち全員で多くの子ども達の面倒を見るので、子どもは子ども同士で遊び、ボランティアさんもいて面倒を見るのは大変ではありませんでした。

中には、うちの娘のように最初から最後まで泣きっぱなしという子もいましたが、ボランティアさんに抱かれ、いつの間にか眠ったり、回を重ねるごとにケロッとしてお友達と遊ぶようになったりしました。

何より、いつもは子どもべったりでしかいられない自分が時々とはいえ、子どもの心配をせずに自分だけの時間を過ごせることが本当にありがたかったです。私にはすごくいい息抜きになりました。

その他、子どもを預けて、「美容院」「マッサージ」にいくのもいいですよ。心も体もすっきりしますし、リフレッシュできます。「カラオケ」「ドライブ」なんかもストレス発散になると思います。

もし、今、ストレスや疲れが原因でイライラがとまらないというお母さんがいたら、限界が来る前に思いきって子どもを預けちゃいましょう

「母親がいるのに子どもを預けるなんて・・」と後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、育児に疲れてへとへとになり倒れてしまう、子どもに暴力を振るってしまうよりはずっとマシです。

数時間預けるだけでも、全然違います。長い育児の中のたった数時間を人に預けても、発達には何の影響もないはずです。お母さんがリフレッシュできて、子どもを迎えに行ったとき、改めて「可愛い」と思えればそれで十分ではないでしょうか?

③ 外に行く

イライラしている時は子どもと一緒に「外に行く」だけでも気分が変わります。公園などへ行けば遊ぶお友達もいるかもしれませんし、子ども同士遊んでくれれば面倒を見るのも楽になります。何よりお家の中でウツウツとしなくてすみます。

外に出るだけで子ども、特に外遊びが大好きな男の子は楽しめますし、外の空気を吸ったり、自然の美しい景色を見たりすることでお母さんも気分転換になり、イライラが自然と治まりやすくなるはずです。

その他、近所の「子育て支援センター」「児童館」なども同じくらいの子ども達やママが集まり、遊ばせられる遊具なども揃っているのでおすすめです。情報交換もできますし、子どもの年齢が近いと悩みや愚痴を言いあったりして「うちの子だけじゃないんだ」と気持ちが楽になります。

それに「子育て支援センター」や「児童館」は「無料」なのがいいですよね!私も子どもを連れてよく遊びに行っていました。

④ ママ友に会う

「ママ友」というとドラマなどの影響もあってか、嫌なイメージしかないかもしれませんが子育てに「ママ友」は必須だと私は思います。

子どもが熱を出した時、けがをした時、ぐずって機嫌が悪い時、自分の体調が悪い時などなど私も「ママ友」にどれだけお世話になったか知れません。

「ママ友」とひとくくりにされますが、「ママ友」だって子どもを産む前は一人の女性で普通に友達もいた人たちです。子どもができたから、母親になったから、突然、陰湿になったり、いじめるようになったりする人はあまり多くないと思います。

それに、子育て中の突発事故(病気やけがなど)に一番頼りになるのは、はっきりいって日中家にいない夫より「ママ友」です。あの病院はいいよ、皮膚科ならあそこ、救急ならここ・・などの情報やアドバイスは、特に病気などで心細い時には本当に頼りになります。

さらに、子どもが小さい時などは意識的に外出しないと「一日中、誰とも会話をしなかった」ということも出てきます。

女性は誰かと話し、意識を「共有」することで満足してストレスを発散するとされています。そのため、同じ子育て中の母親同士ならわかりあえることも多いので「共有」できる部分が多いのです。

また、ママ友とセットになっている「子ども」もママ友に会えばもちろんついてきます。子どもは遊び相手ができて母親から離れて楽しく過ごせますし、母親は情報交換や息抜きの場になり、子どもを1:1で見ているより楽に時間を過ごせます。

⑤ 夫を頼りにする

息子に対するイライラが止まらない時は「夫を頼りにする」ことも、じゃんじゃんやっちゃいましょう。夫が子どもとの間に入ってくれれば言わなくていいことまで言いすぎてしまうということも減るのでは?

何といっても夫は息子と同性、同じ「男」です。母親にはわからない心の機微や心情もくみ取れるかもしれません。

また、『思春期』になると男の子は母親、女の子は父親というように「異性」の親に特に反抗するようになります。そういう時に「異性」である母親がいろいろ言っても悲しいかな、息子には届いていないことも多いのです。

また、平日は母親が主体で子どもの面倒を見ているご家庭が多いかと思いますが、休日は夫もいるわけですし、1日ぐらい面倒を見てもらってもばちは当たりません。母親がたまにはお休みができるよう、夫と相談し合って預けてみましょう。

夫に子どもを見てもらっている間は、明日からの育児に備えるべく、母親は思い切り楽しんで気分転換をしてみてくださいね。

⑥ 美味しいものを食べる

子育てと家事に追われていると自分の食事は後回し、しかもぱぱっと済ませてしまうという人も多いと思います。ですが、疲れてイライラしている時こそ「美味しいものを食べる」ことはイライラ解消のために有効な手段です。

子どもを預けて外でゆっくりお友達とお茶をするのもいいですし、子ども連れOKなお店でママ友たちとランチをしたり、家族で外食をしたりするのもいいですよね。

子どもが寝ている間に一人でお菓子やコーヒーを楽しむのもささやかですがホッとしたひと時になります。

特に、お菓子など甘いものを食べると「セロトニン」という幸せホルモンが分泌されるので、イライラしている時にはうってつけ!怒りが爆発しそう!という時は口にチョコレートを放りこむと効き目があるかもしれません。

⑦ 楽しいことをする

家事も育児もちゃんとやりたい・・と思っている人ほど、追い詰められイライラがたまっていってしまうことがあります。

ですが、子どもがいると、出産前のように家事をこなすのは無理です。時間も体力も到底足りません。特に体力勝負の男の子の子育て中なら尚更です。

ですが、このように家事ができないというのも長くて数年です。少しずつですが子どもが大きくなり、手を離れていくので心配せずとも家事にかけられる時間は増えていきます。今だけだと思って、完璧に家事・育児をしようとするのは諦めた方がずっと楽になりますよ

掃除を一日さぼっても、洗濯をしなくても別に死にません。ご飯を作れなければ、お惣菜や冷凍食品を買ってくれば大丈夫。時には家事の手を抜いて体力を回復させ、元気になったらまた家事も頑張ればいい。子育て中は、そう考えた方がうまくいくことの方が多いです。

そして、元気になるためには「楽しいこと」もやってみてください。自分が好きなことなら何でもいいです。

子どもが寝ている時にDVDを見たり、本を読んだり、お菓子を食べたり。子どもがTV番組やDVDに夢中になっている時に、趣味の時間を持つのもおすすめです。

中でも、「ドラマ」「DVD」「漫画」「読書」は赤ちゃんが小間切れに起きても中断しやすく、途中からいつでも再生できます。どれも図書館やレンタルショップ、お家のTVを利用すればいいので費用も高くならず、経済的でもあります。

たまには感動的な映画などを見て大泣きするのもストレス発散になるかもしれませんよ。

⑧ 寝る

疲れている時はイライラが爆発しやすくなります。ただでさえ身体が疲れているのに、息子が言うことを全く聞かない(実は聞こえていないことも多いのですが)というような時は、イライラも頂点に達しますよね。

そんな時は「寝てしまう」のも一つの手です。睡眠時間が不足するとイライラするのは広く知られています。

やることがいっぱいあるのはわかりますが、可能であればとりあえず子どもと一緒に少しでも昼寝をしてみてください。昼寝は、夜寝る時より3倍の回復力があると言われています。10分でも15分でも眠って元気を取り戻し、それからやるべきことをやっても遅くはありません。

また、夫が早く帰ってくるようなら子どもの世話はバトンタッチして、早く寝かせてもらうのもいいですね。その他、たまには子どもを預けて思い切り睡眠を貪るというのもいい方法だと思います。

⑨ 公的機関に相談する

息子にイライラが止まらないという時、誰かに相談したいと思っても周りに適当な人が見つからないという時もあるでしょう。

そんな時は「公的機関に相談する」のも一つの手です。各自治体では子育て支援を盛んにやっていますし、専用の相談ダイヤルを設けているところもあります。もちろん守秘義務があるので相談事は外には漏れません。

それに、自分の身近な人には言いにくいことでも第三者になら気兼ねなく話せることもあるはずです。相談の内容によっては保育園やカウンセラー、児童館など子育てやイライラ解消に役立ちそうな情報を教えてもくれます。

一人で頑張り過ぎず、限界が来る前に誰かに相談してみるのが大切です。

⑩ 仕事を始める

お家にこもって子育てをするのにほとほとストレスを感じたら、「仕事を始める」のもいいアイディアです。

「仕事」という大義名分があるので子どもを預けるのにも後ろめたく思う必要がありませんし、お金に余裕がないことがイライラの原因の一つであるなら、収入が増えることで金銭的なストレスは軽くなるでしょう。

仕事と子育ての両立は大変そうにみえますが、社会から切り離され、子どもと1:1でお家にこもっているよりも気分転換になるという方も多いようです。フルタイムで働くのに抵抗があるという方はパートや時短勤務から始めるのもいいですね。

息子にイライラしてしまう時のおすすめの対処法とは?

いかがでしたか?息子にイライラしてしまうお母さんに向けて、おすすめの対処法を10個ご紹介しました。特に体力を必要とする男の子の子育てには苦労も多いかと思いますがその分、可愛いところもいっぱいありますよね。

イライラは、している方も当たられる方もいい気分にはなりません。自分なりのイライラ解消法を見つけて実践してみましょう!

時には、母親だって息を抜き、家事や育児に手を抜いて元気を取り戻すことが重要です。お母さんが元気で笑っていれば、家が多少ちらかっていようが、ご飯が一品少なかろうが家族は幸せでいれます。

元気に楽しく育児!これを一番大事にしてくださいね!

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