「変化を楽しむ」ための情報発信

henraku.com

アルバイト

家庭教師のバイトvs塾講師のバイトを比較!判断ポイントはどこ?

更新日:

大学生などの高時給のバイトの代表格といえば、「家庭教師」「塾講師」を思い浮かべる人も多いですよね?

ですが、実際にどちらかのバイトを始めようと思っても、この2つのバイトがどのように違うのか?自分はどっちに向いているのか?という判断ポイントを知らない方も多いはずです。

そこで今回は、「家庭教師のバイト VS 塾講師のバイト」をテーマに、この2つを徹底比較!アルバイトを選ぶ時の判断ポイントも交えながら、詳しくご紹介していきたいと思います!!

家庭教師と塾講師!どんな仕事?

「家庭教師」のバイトは、ほとんどの場合、生徒の自宅まで出向き、マンツーマンで複数の教科の指導を行います。一人一人の生徒の学力やペースに合わせ、家庭教師自らが教育プランを練り、普段の勉強や定期テストへのサポート、受験勉強を支援します。

時には、同じご家庭の兄弟など、複数人をまとめて指導するといった例もありますが、ほとんどがマンツーマン体制となります。

一方、「塾講師」のアルバイトは、「個別指導」「グループ指導」「集団指導」などのスタイルの違った塾に講師として勤め、塾の方針やテキストなどに沿って授業や勉強へのサポートを行います。

ちなみに「個別指導」とはだいたい1~3名程度、「集団指導」では1クラス20名ほどの生徒を受け持つことが多いようです。「グループ指導」はその中間あたりで、集団指導よりも少人数になることが多くなります。

時給は?

・家庭教師:1,200円~2,500円程度/時間

・塾講師:1,200円前後/コマ

「家庭教師」と「塾講師」の時給を比べると、家庭教師の方が1時間1,200円~2,500円程度、塾講師は授業1コマ(およそ1時間)1,200円前後となり、家庭教師の方が高くなります

さらに、家庭教師は登録派遣会社などに登録するのではなく個人契約で働く場合、勤め先となるご家庭と給与の交渉をすることも可能です。ですが、一旦、時給が決まると昇給することはあまりないようです。

塾講師の方が家庭教師よりも時給は低い傾向にありますが、「集団指導」の塾講師になると、教える人数が多数となるため、家庭教師よりも時給が高めに設定されている場合も!昇給のチャンスも多くなります。

また、「家庭教師」「塾講師」の時給は「授業をした時間」にしか発生しないのが特徴です。授業を行うために割いた準備の時間などは、時給が支払われる対象になりません。

特に、「塾講師」の場合だと、給与が発生するのは受け持った授業の「コマ数」のみで、授業の下準備や授業後の残業時間、書類作成などの事務処理にかかった時間は労働時間に含まれないことがほとんど。

そのため、アルバイトとして関わった実働時間をトータルで見た場合、時給が数百円にまで下がってしまう・・といったことも。

ただし、「家庭教師」が生徒側の都合によって急にキャンセルとなっても多くの場合は報酬が発生しないのに比べ、「塾講師」は毎週決まった曜日と時間に授業があって、生徒が欠席しても収入は変わらないというメリットもあります。

また、「家庭教師」でも「家庭教師派遣会社」などに登録して働くスタイルもあります。その場合、時給はマージン(仲介手数料)を取られるので、派遣会社を通さない場合に比べてやや低くなります。

勤務形態は?

・家庭教師:一人につき、週1~3回・2~3時間程度

・塾講師:希望すればいくらでも

「家庭教師」の場合、一人につき多くは週1、多くても週2~3日ほど、1回の授業は2~3時間程度の勤務が一般的でしょう。一方、塾講師は曜日や時間が固定されており、その気になれば毎日でもシフトに入ることができます。

どちらも予め取り決めたコマ(授業)数で働くことになるので、時間の管理や給与の予測は立てやすいと言えるでしょう。

特に「塾講師」の方は、自分の希望次第でシフトを増やすことも減らすことも可能なので、しっかり稼ぎたい人にも時間を有効に使いたい人にもおすすめになります。

また、時給や勤務シフトなどがあらかじめ会社に決められてしまう「塾講師」と違い、生徒の自宅で勉強を教える「家庭教師」は、自分のスケジュールや都合に合わせて家庭教師先のご家庭と話し合い、契約時に曜日や時間を決めることができます。

ただし、「家庭教師」「塾講師」共に、一旦、授業が始まってしまえば、自分の都合でのスケジュール変更や調整はしにくくなります。中でも「家庭教師」は、生徒とマンツーマンになるため自分の代わりがいません。

「塾講師」も同様ですが、家庭教師に比べるとスタッフも多いので、いざという時には塾の他の講師が代わりに授業を受け持つことも可能ではあります。ただし、その場合は単に交代するだけではなく、授業の進度や生徒ごとの指導の注意点など、細かな点を引き継ぎをする必要があります。

服装や身だしなみは?

・家庭教師:服装や身だしなみの規定なし

・塾講師:男性はスーツ、女性もそれに準ずる服装 ※身だしなみは厳しめ

「家庭教師」の場合は、清潔感のある服装であれば服装や身だしなみなどにはそれほど厳しくありません。家庭教師先の保護者などから要望があった場合は別ですが、学生らしい一般的な服装であればOKなことがほとんど。

しかし、「塾講師」の場合は、勤務する塾ごとにルールが異なり、その多くは男性はスーツやネクタイの着用を、女性もそれに準ずる服装を求められることが多いです。

また、私服での勤務が可能場合でも、TシャツやジーンズはNGで、男性ならシャツにチノパンといった、いわゆる「オフィスカジュアル」と呼ばれるあまりくだけすぎていない服装が好まれます。

さらに、髪型やカラーリング、ピアスやネイル、ひげなど制約があるところも少なくありません。「塾講師」は家庭教師よりも服装については厳しくなると思っておいていいでしょう。

研修は?

・家庭教師塾講師:多くは研修なし/大手の家庭教師登録会社なら研修あり

・塾講師:事前研修あり/初回授業は先輩講師のサポートなどがあり

口コミや大学の紹介掲示板などによってバイト先を見つける「家庭教師」は、個人契約が多く、当然、研修などもありません。

ただ、大手の家庭教師派遣会社に登録すると事前研修を行ってくれることが多く、内容も充実しています。塾のようにマニュアルやテキストなどが用意されているところもあります。

それに比べ「塾講師」の方は、事前研修が行われることがほとんど。後ほど、「指導法」についてでも触れますが、塾ごとに企業理念や指導方針が異なっており、それに沿った指導が行われるように研修が行われ、テキストや授業の進め方もマニュアルで決まっています。

また、初回の授業などは先輩講師のサポートとして入ったり、先輩講師がフォローできる体制で行われたりなど、手厚い支援が受けられるのも特徴です。

家庭教師や塾講師をやってみたいけれど、自分の学力で大丈夫なのか?と心配がある人は派遣登録会社に登録する「家庭教師」、もしくは「塾講師」を選んだ方が、研修やマニュアルがしっかり整っているので始めやすいと思います。

指導法は?

・家庭教師:テキストや指導方法は自ら考え、決定する

・塾講師:指導方法のマニュアルがあり、テキストも指定

マニュアルやテキストが決まっている大手の家庭教師派遣会社を除けば、「家庭教師」は自分で指導方法を考え、テキストを選び、それに沿って教えていきます。自分で考えて実行するのは実力や技量を伴いますが、指導法は自由でやり甲斐もあります。

その反面、「塾講師」の場合は、まず「塾」ありきですから、その塾の指導法とテキスト、マニュアルに沿って教えなければなりません。指導法については「塾講師」の方が制約が多いと考えられます。

また、マンツーマンで教えることの多い「家庭教師」は生徒が理解するまで指導することができるので「生徒の役に立っている」「生徒が理解できている」というやり甲斐や実感を持ちやすいというメリットがあります。

一方、「塾講師」の方は個別指導や少人数制の指導などは別にしても、集団授業では一方通行の指導になりがちというデメリットがありますし、指導法について塾側と方針が合わないということもあり得ます。

さらに、塾の講師には大きく分けると「個別指導」もしくは少人数の「グループ指導」と、「集団指導」の2つの指導スタイルがあります。

「個別指導」や「グループ指導」は家庭教師のようなスタイルで生徒一人一人にきめ細やかに対応することが可能。「集団指導」は学校の教師のようなスタイルで、一度に大勢の生徒を相手に授業や解説を行います。

そのため、「集団指導」には、「生徒全員に分かりやすく教える」という家庭教師や個別・グループ指導とは違った指導法(スキル)を身につける必要があります。

ですが、このスキルは、将来、教師を目指している人にとって、かなり貴重な経験となるはずです。授業のプランを練る、多くの生徒を前に話す、分かりやすく伝える、飽きさせない工夫をするといったコツを実践で学ぶことができるからです。

教職志望者であれば、給与をもらいながら実践で学ぶ場が与えられ、将来必要となる指導力を身につけることができる「集団指導」の塾講師というバイトは大きなメリットとなるに違いありません。

授業以外でするべきことは?

・家庭教師:授業準備/生徒の成績管理/保護者対応

・塾講師:授業準備/授業後の報告書作成/会議出席/保護者対応

「家庭教師」の場合は、実際の授業以外に授業の準備、生徒の成績の把握と管理、保護者への対応が求められます。特に、自宅に伺って授業や勉強のサポートを行うので、生徒だけでなく保護者とも深くかかわることになることが多くなります。

家庭によっては、送迎や夕食をごちそうになるケースもあり、満足のいく成果が上がって良好な関係を築くことができれば問題はないのですが、その分、教師に対する期待や責任も大きくのしかかってくる傾向が高くなります。

一方、「塾講師」はというと、家庭教師同様に授業の準備がもちろん必要ですし、さらに塾側へ提出する報告書の作成、会議への出席など実際の授業以外の『雑事』が多いというのが特徴になっています。

しかも、それらの『雑事』を処理する時間に対しては報酬が支払われないので、実働時間を時給に換算するとかなり額が減ってしまうということも多いとか。あまりに『雑事』が多すぎて「ブラックバイト」と呼ばれる塾もあるようなので、アルバイト先を選ぶ時は十分に注意しましょう。

また、「塾講師」の場合、各生徒の成績の把握と管理、保護者への対応などは塾側が行うことが多いのでその点に関しては安心できそうです。が、しかし、トラブルがあった時などは保護者への直接の対応が求められることもあります。

ただし、何か問題が起こった時に間に入って仲裁してくれる塾や会社がある「塾講師」と違い、「家庭教師」はその多くが個人契約なので、何か問題が起こった時や支払いが滞った時なども自分一人で解決しなければならないという面もあるということを覚えておきましょう。

そのような点が心配な方は、家庭教師の派遣登録会社を通す方がいいかもしれません。マージンが引かれ、時給も割安になってはしまいますが、そうした不安を取り除くことができます。

職場環境は?

・家庭教師:基本、一人で教える

・塾講師:同じ職場で一緒に働く仲間がいる

「家庭教師」が一人で教えるのに対し、「塾講師」は勤め先に塾長を始め、先輩講師や同僚などがいます。何かトラブルがあった時に頼りになりますし、仲間として悩みや不安を共有できるというメリットもありますね。

また、「家庭教師」は生徒の自宅に出向き、保護者との関係も深くなるので、おやつやお茶、時には夕食をご馳走になったり、おみやげをいただいたりとアットホームな職場環境になります。

一方、「塾講師」の方は職場の環境は、勤務する塾の雰囲気にもよります。アットホームな寺子屋的な塾もあれば、予備校のような設備が整った近代的な塾もあるでしょう。どのようなスタイルの塾に勤めたいか?も注意して選ぶようにしてください。

家庭教師のバイト VS 塾講師のバイト!どっちが向いている?!

いかがでしたか?「家庭教師」と「塾講師」の違いを具体的に挙げながら、時給から仕事内容、指導法、職場環境など詳しく解説してみました。

「家庭教師」「塾講師」のどちらも時給が高いのは嬉しい点です。ただし、「塾講師」の方は、職場や働き方を選ばないと『ブラックバイト』と呼ばれるような環境に陥る危険性も。しかし、万が一のトラブルの際には仲間や会社がいるというのは心強いところでもあります。

また、時間やシフトが安定して長く続けられるのも「塾講師」のいいところ。「家庭教師」は個人契約が多いので、口コミが頼りです。そのため、家庭教師のバイト先を途切れさせずつなげていくためには個人の技量と確かな成果、自分でバイト先を広げていく努力も必要になります。

さらに、マンツーマンで教える「家庭教師」と、個別・少人数、もしくは集団に教えることになる「塾講師」では、生徒との向き合い方や付き合い方が違います。

生徒一人一人にじっくりと向き合いたいなら「家庭教師」か、塾講師の「個別指導」

将来、教職につきたい、またはグループや集団をまとめ、勉強へ取り組む雰囲気作りなどが得意であるというのであれば、「塾講師」が向いていると言えるのではないでしょうか?

その他、どのくらい稼ぎたいのか?自分の学力に不安はないのか?といった点でも、選ぶべきポイントは異なってきます。

自分はどっちに向いているのかな?ということをよく考え、この記事を参考にして家庭教師と塾講師のアルバイトを選んでいただけたらと思います!!

バイト探しチュ~なら「バイトル」がおすすめ!

・細かい条件検索でバイト先を探せる!(もちろん、特定の店舗名でもOK)

・文字だけではなく、写真や動画でもバイト先を選べるから、雰囲気がわかりやすい!

・アルバイト求人サイトユーザー調査において、ユーザー総合満足度No.1に選ばれている!

バイトルでバイト探しするならこちらをクリック

-アルバイト

Copyright© henraku.com , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.