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20代でAGAでハゲる確率ってどれくらいあるのか?

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最近、よく聞かれる「AGA」。いわゆる「薄毛」「ハゲ」の原因だと言われていますが、その内容についてよくわかっていないという方も多いでしょう。

さらに、近頃では、若い年代でも「薄毛」や「ハゲ」に悩む方は多いものです。

そこで今回は、そもそもAGAって何?という基本的なところから、薄毛になるメカニズム、さらには20代でAGAにかかる確率についても徹底検証していきたいと思います!

薄毛やハゲにお悩みの方、必見ですよ!

AGAって何?

最近CMなどでも耳にする機会の多い「AGA」とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことです。成人の男性によくみられる髪が薄くなる状態のことで、思春期以降、額の生え際か頭頂部の髪のどちらか一方、もしくは双方から薄くなっていくケースが多いとされています。

この「AGA」の原因は、一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などと言われており、男性の薄毛のうち90%以上はこの「AGA」にあたるのだとか。かなりの割合ですよね?

AGAになるメカニズムとは?

一般に、髪の毛というものは毛包で作られ、「成長期」「退行期」「休止期」の3つのサイクルで成長し、かつ、抜けていきます。すべての髪の毛が同じヘアサイクルになるわけではないので、髪の毛は毎日抜け替わり、新しい毛が伸びていくのです。

ですが、「AGA」になると、この3つのサイクルのうち「成長期」に異常が見られるようになります。

正常時のヘアサイクルであれば「成長期」の髪の毛は1ヶ月でおよそ1cm伸び、2~6年をかけながら太く全体の約85~90%を占める太くしっかりした毛「硬毛」へと成長します。

しかし、AGAのヘアサイクルでは、この「成長期」が数ヶ月~1年とかなり短くなってしまいます。そのため、毛包が十分に成長しないまま「退行期・休止期」へと移行してしまい、しっかりと太い「硬毛」にまで育ちきれない産毛のような「軟毛」が増えてしまいます。

そして、このような「軟毛」の割合がどんどん増加することで、全体として薄毛が目立つようになるというメカニズムになっています。

AGAの原因物質とは?

AGAの脱毛部には、男性ホルモンの一種「T(テストステロン)」から生み出された「DHT(ジヒドロテストステロン)」という物質が高濃度で見られると言われています。

つまり、この「DHT(ジヒドロテストステロン)」こそがヘアサイクルの成長期を短くし、薄毛を増加させているAGAの原因物質というわけです。

また、AGAは進行性があるので、ほったらかしておくと薄毛がどんどん進んでしまいます。そしてその進行は、頭頂部・額の生え際・前頭部のいずれかから徐々に薄くなっていく・・というようにパターン化されていて、AGAの特徴としても数えられています。

AGAの特徴とは?

そんな「AGA」には、以下のような特徴があります。

・思春期以降に始まり、徐々に進行していく

・額の生え際か頭頂部の髪のどちらか一方、もしくは双方から薄くなっていく

・産毛のような頼りない「軟毛」が多くなる

・太くしっかりしていた毛から細く短い毛へ変わり、頭皮が目立つようになる

・両親・兄弟・祖父母に薄毛が多い

このような兆候が見られた時は、早目に病院へ!医師に相談し、AGAの治療を開始しましょう。

AGAの年齢別発症率とは?20代は何割?

このような男性の薄毛症状「AGA」が、一体どれくらいの割合で発症しているのか?というのは気になりますよね?特に、まだ若いのに「近頃、髪の毛が薄くなってきた?」と感じてきている方では尚更だと思います。

自覚症状がある人はどのくらいいる?

2013年に有名なヘアケアメーカー『リーブ21』が15歳以上の男女4800人を対象に行った「頭髪に関する悩み度調査」によれば、「あなたは頭髪について、薄毛や脱毛が進んでいると思いますか?」という質問に対し、男性全体では

・ひどく進んでいる:6%
・進んでいる:12.5%
・やや進んでいる:21.3%
・あまり進んでいない:24.3%
・全く進んでいない:35.9%

という回答になりました。

中でも「ひどく進んでいる」「進んでいる」「やや進んでいる」と、薄毛の進行を自覚している人の割合は約40%にのぼり、3人に1人以上の割合という結果に。

また、年齢別でみると、薄毛が進行していると考えている人の割合は

・20代:25.8%
・30代:38.2%
・40代:45.4%
・50代~:53.4%~

となり、40代以降、年齢が上がるにつれ増える傾向が見られました。

ですが、20代でも薄毛の自覚症状がある方が25%以上とは・・若くても気にしている方がいかに多いか?ということになりそうですね。

年齢別の発症率はどのくらい?

先ほどの調査は「自覚症状」についてのものでしたが、かつての「萬有製薬株式会社(現・MSD株式会社)」がHPで公開していた調査によると、AGAの発症率としてこのようなデータが残っています。

AGAの発症率

・20~29歳 : 6%

・30~39歳 : 12%

・40~49歳 : 32%

・50~59歳 : 44%

・60~69歳 : 51%

・70~79歳 : 61%

この結果を見ても分かるように、早い人では20代から薄毛、つまりAGAを発症しています。100人に6人という割合ですね。

さらに、急増するのが40代。それ以降は、年齢を重ねるにつれて、発症率が右肩上がりに増え続けていきます。さらに、平均すると日本人の男性のうち32%がAGAを発症していると考えられるのです。

ですから、「まだ若いんだからハゲるはずがない」というのは誤りです。20歳であってもAGAを発症する人は実際にいるのです。

AGAは、男性ホルモンが大きな原因となっていますが、その他にもストレスや不規則な生活、不摂生な食事などが要因となることがあります。

また、AGAは進行型ですから、放っておいて改善することはありません。早めに治療を開始しなければ抜け毛は治まらず、症状は徐々に進んでしまいます。

もし今、あなたが薄毛を気にしているのであれば、早めに医師に相談し、治療を開始することが肝心です。

20代でAGA!若いから大丈夫っていうのは嘘?!

いかがでしたか?今回は「20代でAGAでハゲる確率ってどれくらいあるのか?」というテーマでお送りしました。

その結果は、6%!20代でも100人に6人は実際にAGAを発症しているということになりました。さらに、全体の平均では3割以上の方がAGAを発症するという結果も出ています。

まだ若いから、20代だから・・と薄毛を勘違いだと思ったり、見て見ぬふりをしていたりしてはAGAはどんどん進行してしまいます。

気になる方は、クリニックに行き相談してみてください。早目の治療によって髪の毛が増えた!生えてきた!という方は大勢います。勇気を持って、チャレンジしてみてくださいね!

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